結構な急こう配の石段を800段上がりきると、
立木観音(立木山安養寺)があります。
弘法大師が観音像を刻んだのが、
厄年の42歳であったといわれることから、
古くから立木観音は厄よけ観音として広く親しまれています。
必ず履きやすいスニーカーで行って下さいね。
そこで今回は、
草津駅から、立木観音(立木山安養寺)へのアクセス方法について、
紹介します。
結構な急こう配の石段を800段上がりきると、
立木観音(立木山安養寺)があります。
弘法大師が観音像を刻んだのが、
厄年の42歳であったといわれることから、
古くから立木観音は厄よけ観音として広く親しまれています。
必ず履きやすいスニーカーで行って下さいね。
そこで今回は、
草津駅から、立木観音(立木山安養寺)へのアクセス方法について、
紹介します。
大津市歴史博物館は、
テーマ別に大型模型があって、
非常にわかりやすい展示でした。
展示が充実しているので、
じっくり見ると、結構時間がかかります。
大津の歴史がよく分かり、
歴史ファンのかたは満足できます。
そこで今回は、
草津駅から、大津市歴史博物館へのアクセス方法について、
紹介します。
日本三古橋の一つ、瀬田の唐橋です。
橋の上から見る景色もとても綺麗ですよ。
普段は市民の生活に溶け込んでいる感じですね。
瀬田川を渡る橋で、
昔は交通の要所になっていました。
「いそがばまわれ」はこの橋が語源というのは有名です。
そこで今回は、
草津駅から、瀬田の唐橋へのアクセス方法について、
紹介します。
西教寺は、
幽玄静寂の天台真盛宗の総本山です。
正直、思ってもみなかった立派さで、
建物も広く驚きました。
荘厳な雰囲気感じる本堂には、
狩野派の襖絵や小堀遠州作の客殿庭園など、
重要文化財ならではの鑑賞できました。
紅葉も深く色ずき、綺麗でした。
そこで今回は、
草津駅から、西教寺へのアクセス方法について、
紹介します。
琵琶湖疏水は、
京都まで今でも琵琶湖の水を運んでいる、
立派な現役疎水です。
これを明治の時代に造ったわけですから、
大変だったのがよく分かります。
周囲は自然がいっぱいで、とても気持ちのよい所です。
のんびりと過ごせますよ。
是非ウォーキングしてみてください。
そこで今回は、
草津駅から、琵琶湖疏水へのアクセス方法について、
紹介します。
なぎさ公園へは、
テレビで紹介されてたので訪れてみました。
琵琶湖を眺めながら、
風を感じながらの散歩は最高でした。
お月様も見えて格別でした。
朝も夕刻の時間も静かで、
穏やかな時間を過ごすことができる場所です。
そこで今回は、
草津駅から、なぎさ公園へのアクセス方法について、
紹介します。
旧竹林院庭園は、
綺麗な日本庭園で、延暦寺の僧侶の隠居です。
季節ごとにきれいな花が咲き、
日本の良さが凝縮されています。
一年中美しいですが紅葉の時期がおすすめです。
そこで今回は、
草津駅から、旧竹林院庭園へのアクセス方法について、
紹介します。
日吉大社へは、紅葉シーズンに行きました。
歩いて10分くらいのところに、
公営無料の駐車場があります。
境内は広く、見どころはあちこちあります。
境内は有料ですが、入る際にいただいたマップを見ながら散策でき、
十分楽しめました。
花手水があり可愛いらしかったです。
そこで今回は、
草津駅から、日吉大社へのアクセス方法について、
紹介します。
近江大橋は琵琶湖の南、
湖西の大津市丸の内町と、
湖東の草津市新浜町を結ぶ自動車道です。
通行料が無料になって、
大変便利になりました。
橋からの眺めはとてもよく、
ドライブにはもってこいの場所です
全長1㎞強の橋ですが、
琵琶湖大橋に比べ橋高が低く、
琵琶湖の景観に溶け込んでいます。
そこで今回は、
草津駅から、近江大橋へのアクセス方法について、
紹介します。
近江神宮は、
大津ICから比叡山に行く途中にあります。
映画「ちはやふる」の実写版の撮影ロケ地で有名ですが、
時の神様としても有名です。
朝早く行ったので、
観光バスもまだ来ていなく、
ゆっくりお参りも写真もとれました。
そこで今回は、
草津駅から、近江神宮へのアクセス方法について、
紹介します。