兵庫陶芸美術館は、
立杭焼の窯元が多く並ぶ一本道から、
行けるのでアクセスは良い美術館です。
展示棟の他にもワークショップや、
講座が行われる研修棟などがあり立派で大きいです。
棟と棟を結ぶ廊下から、
人工滝のある美しい中庭が見え、
レストランに食事しに来たり、
ふらっと散歩がてら来られる、
すてきな建物でした。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、兵庫陶芸美術館へのアクセス方法について、
紹介します。
兵庫陶芸美術館は、
立杭焼の窯元が多く並ぶ一本道から、
行けるのでアクセスは良い美術館です。
展示棟の他にもワークショップや、
講座が行われる研修棟などがあり立派で大きいです。
棟と棟を結ぶ廊下から、
人工滝のある美しい中庭が見え、
レストランに食事しに来たり、
ふらっと散歩がてら来られる、
すてきな建物でした。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、兵庫陶芸美術館へのアクセス方法について、
紹介します。
ヨットハーバーを抜けると、
木製の今津灯台と弓形をした小さい浜が有ります。
今津灯台は、日本最古の灯台と言われているそうです。
とても歴史を感じました。
そして、今でも現役で活躍しているのは、
すごいですね。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、今津灯台へのアクセス方法について、
紹介します。
神戸の灘には、
日本酒の酒造メーカーがたくさん集まっています。
白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)は、
入館料はかかりますが、
ちゃんと日本酒のお土産がもらえますので、
全然ありだと思います。
そして日本酒の作り方などいろいろと学べます。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)へのアクセス方法について、
紹介します。
永沢寺花しょうぶ園は、
5月頃になると急に観光客が増えてくる人気のスポットです。
菖蒲の花がとてもキレイで、
見て良かったと思いました。
しょうぶ園の他、ダリア園もあるので、
併せて見学するといいと思います。
他の時期にはほかの花(ぼたんなど)もあり、綺麗です。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、永沢寺花しょうぶ園へのアクセス方法について、
紹介します。
三田市ガラス工芸館では、
ガラスの作品は見ていても飽きず、
いろんな形や色を考えて作ることが出来るので楽しいです。
また、自分が描いている作品に、
先生が方向付けしてくれるので、失敗することがありません。
また作りに行きたいです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、三田市ガラス工芸館へのアクセス方法について、
紹介します。
寺町は、阪神電車尼崎駅を降りて少し行くと、
お寺がたくさん並んだ静かな町並みになります。
尼崎のイメージとはほど遠い気がしますが、
落ち着きますよ。
江戸時代には20の寺があったそうですが、
現在も11の寺があります。
長遠寺のあたりは白い石畳でいい雰囲気です。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、寺町へのアクセス方法について、
紹介します。
清荒神清澄寺は、
火を扱うかまどの神様などを祀る、荒神さまです。
台所の神様との事で、
火の元の安全と家内安全を祈願しました。
参道には様々なお店がある為
楽しく参拝することができます。
参道途中にあるお煎餅やが特にお勧めです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、清荒神清澄寺へのアクセス方法について、
紹介します。
石龕寺は、足利尊氏、聖徳太子と関係のある、
とても雰囲気のあるお寺で、歴史を感じます。
山門には金剛力士像があり、
とても迫力があります。
国の重要文化財にも指定されていて、
とても見事でした。
紅葉シーズンが一番きれいです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、石龕寺へのアクセス方法について、
紹介します。
砂見山は、ドライブにはもってこいです。
山道がとても長いので疲れますが、
景色は良いです。
紅葉シーズンが特におすすめです。
お弁当持参で行った方がいいです。
飲食店はありません。
お土産やさんがちょこっとあります。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、砂見山へのアクセス方法について、
紹介します。
西宮市大谷記念美術館は、
松竹の創業者・大谷竹次郎氏から寄贈された、
土地・建物・美術作品をもとにつくられたそうですが、
ゆったりと作品を見て回れてとてもよかったです。
広々としたロビーから庭園を見るのも素晴らしかったです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、西宮市大谷記念美術館へのアクセス方法について、
紹介します。