京都駅は、近未来的な外観です。
JR京都駅はJR西日本の管轄なのでしょうが、
圧倒的に新幹線の駅（JR東海）
という存在感が強かったです。
八条口側から東福寺、伏見稲荷大社、
宇治方面へ行くJR奈良線を利用するならば、
近鉄側とは反対側の端に八条東口というJR西日本の改札があり、
こちらが便利です。
時間があえば、
改札入ってすぐのホーム10番線から奈良行電車に乗れます。
そこで今回は、
近江八幡駅から、京都駅へのアクセス方法について、
紹介します。
山科駅は、JR（東海道線・湖西線）、
京阪京津線・京都市営地下鉄が通り、
乗り換えが便利です。
また、駅前には比較的小規模な店ながら、
個性ある飲食店が点在します。
一般的な大手飲食店の店舗はひと通りあるので、
飲食店選びは困らないです。
そこで今回は、
安曇川駅から、山科駅へのアクセス方法について、
紹介します。
近江今津駅は、湖西線の中核駅の一つで、
特急サンダーバードが停車します。
近江今津駅では新快速の増解結も行われます。
ここから南側は、
日中30分間隔での運行となります。
始発が朝5時なので早めの移動にも便利です。
そこで今回は、
安曇川駅から、近江今津駅へのアクセス方法について、
紹介します。
堅田駅は、比較的に駅が大きめなので、
新快速が止まったり、
新幹線チケットが買える、
みどりの窓口があったりするため、
基本的な駅の機能はあります。
そこで今回は、
安曇川駅から、堅田駅へのアクセス方法について、
紹介します。
マキノ駅周辺には、
高い山が多く有り、
冬になればスキーが手軽に出来ます。
また、夏になれば、
琵琶湖で遊泳が出来る場所が沢山ありました。
そこで今回は、
安曇川駅から、マキノ駅へのアクセス方法について、
紹介します。
大阪駅はとてつもなく大きな駅で、
利用者も多いです。
御堂筋口と中央口、連絡橋口、桜橋口など、
たくさんの改札があります。
連絡橋口は駅のホームが上から眺められるドーム式となっており、
とてもかっこいいです。
そこで今回は、
マキノ駅から、大阪駅へのアクセス方法について、
紹介します。
高島市マキノ農業公園マキノピックランドは、
大きな駐車場、地元の農産物販売所やレストラン、お店もあります。
メタセコイア並木を散歩、散策する場合は、
ここの駐車場にとめてから行くことができます。
少し遅めについたので、
地元の農産物はほとんど売切れでした。
次回は早めに来たいです。
そこで今回は、
マキノ駅から、
高島市マキノ農業公園マキノピックランドへのアクセス方法について、
紹介します。
マキノ高原は、
平日は人も少なく、
キャンプには最高の環境だと思います。
景色もきれいです。
温泉も徒歩で行ける距離にあるのがいいですね。
また、メタセコイア並木はちょうどシーズンなので、
平日でもめちゃ人多かったです。
そこで今回は、
マキノ駅から、マキノ高原へのアクセス方法について、
紹介します。
メタセコイア並木は、
何だか海外に行っているような感じでした。
朝早く訪れたので、
人も車も少なく写真をたくさん撮ることができました。
青葉の季節や紅葉の季節、
それぞれに風景を見てみたいと思う場所です。
そこで今回は、
マキノ駅から、メタセコイア並木へのアクセス方法について、
紹介します。
近江今津駅は、
１日に数本特急が停車し、
敦賀、長浜方面にも乗り換えできます。
バス乗り換えで小浜にも行けます。
さらに、駅ピアノがあります。
そこで今回は、
マキノ駅から、近江今津駅へのアクセス方法について、
紹介します。