名古屋駅から、猿投神社へのアクセス お勧めの行き方を紹介します

猿投神社は、さほど大きくありませんが、
歴史は古く格式の高い神社です。

境内の杉の木も結構太く年代を感じます。

日本武尊と双子兄弟の大碓命がご祭神です。
西宮近くには大碓命のお墓もあります。

なんと宮内庁の管理地でした。

そこで今回は、
名古屋駅から、猿投神社へのアクセス方法について、
紹介します。

 

 

スポンサードリンク




 

 

はじめに

この記事では、
名古屋駅から、猿投神社へのアクセス方法について、
紹介します。

 

名古屋駅から、猿投神社へのアクセス方法は、

  • 自動車で行く方法
    名古屋駅⇒名古屋高速 名駅入口⇒加納IC⇒猿投神社
    所要時間は、約36分になります。
    45台分の駐車スペースがあります

 

 

  • 公共機関で行く方法
    名古屋駅⇒伏見駅⇒豊田市駅⇒猿投神社前バス停⇒猿投神社(徒歩すぐ)

 

 

となります。
それぞれの行き方について、
詳しく紹介します。

 

 

 

 

また、この記事の最後には、
猿投神社の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

猿投神社について

猿投神社の営業案内

猿投神社の営業案内

  • 住所    〒470-0361  愛知県豊田市猿投町大城5
  • 電話番号  0565-45-1917
  • 駐車場   45台

 


 

 

猿投神社の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

 

 

猿投神社周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

近隣の宿泊施設一覧

 

 

 

 

尾張古図があります

尾張古図は、
一説によると、養老元年(717年)の地図と言われています。

尾張古図には、現在の濃尾平野にあたる部分が描かれていますが、
その濃尾平野の大部分が海中に没していて、
「中島郡」や「津島」、「ビハシマ」など、
地名に島とつく地域などが、
わずかに島として海面から顔を出しているように描かれています。

 

 

 

なんの神様?

猿投神社の主祭神は、
大碓命(おおうすのみこと)です。

古墳時代の皇族の一人で、
小碓命(おうすのみこと=日本武尊)の双子の兄にあたります。

災難除け、病気平癒、祈願成就、交通安全 の御利益があります

 

 

 

スポンサードリンク




 

 

名古屋駅から、猿投神社への行き方について① 自動車で行く方法

名古屋駅から、猿投神社へのアクセスは、
自動車も便利です。

 

最寄りのインターチェンジは、
猿投グリーンロード 猿投ICとなり、
自動車で約3分になります。

 

 

※45台分の駐車スペースがあります

 

 

愛知県では、こんなお土産が人気です

 

 

名古屋駅から、猿投神社への行き方について② 公共機関で行く方法

名古屋駅から、伏見駅へ行きます

名古屋駅から、
名古屋市営東山線 藤が丘方面行きに乗り、
伏見駅で下車します。

 

名古屋駅から、伏見駅までの所要時間は、
約3分になります。
電車は、1時間に約12本あります。

 

 

 

 

伏見駅から、豊田市駅へ行きます

伏見駅から、
名鉄豊田線 豊田市方面行きに乗り、
豊田市駅で下車します。

 

伏見駅から、豊田市駅までの所要時間は、
約20分になります。
電車は、1時間に約4本あります。

 

 

スポンサードリンク




 

 

豊田市駅から、猿投神社前バス停へ行きます

豊田市駅の西口から、
とよたおいでんバス 藤岡・豊田線(加納経由) 藤岡支所方面行きに乗り、
猿投神社前バス停で下車します。

 

豊田市駅から、猿投神社前バス停までの所要時間は、
約40分になります。
バスは、2時間に約1本あります。

 

 

 

 

猿投神社前バス停から、徒歩で猿投神社へ行きます

猿投神社前バス停に着いたら、
鳥居が見えていて、
その奥に猿投神社があります。

 

 

 

 

猿投神社の関連記事について

 

猿投神社が立地する、
愛知県三河地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
愛知県三河地区の観光スポットについて

 

 

 

 

まとめ

名古屋駅から、猿投神社へのアクセス方法について、
紹介しました。

参考にしてみてください。

 

 

関西の主要駅から、目的地への検索に利用してください          ↓   ↓   ↓     スポンサードリンク
 

コメントを残す