草津駅は、草津宿本陣まで歩いて10分の駅です。
駅前も雰囲気を併せてあります。

駅には、観光案内所もありました。
ベーカリーも入っていて、気になりました。

京都まで電車で20分で行けます。
そこで今回は、
信楽駅から、草津駅へのアクセス方法について、
紹介します。

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はじめに

この記事では、
信楽駅から、草津駅へのアクセス方法について、
紹介します。

信楽駅から、草津駅へのアクセス方法は、

となります。
それぞれの行き方について、
詳しく紹介します。

信楽駅から、草津駅への行き方について①　電車で行く方法

信楽駅から、貴生川駅へ行きます

信楽駅から、
信楽高原鉄道　貴生川方面行きに乗り、
貴生川駅で下車します。

信楽駅から、貴生川駅までの所要時間は、
約23分になります。
電車は、1時間に約1本あります。

滋賀県では、こんなお土産が人気です

貴生川駅から、草津駅へ行きます

貴生川駅から、
ＪＲ草津線　草津方面行きに乗り、
草津駅で下車します。

貴生川駅から、草津駅までの所要時間は、
約26分になります。
電車は、1時間に約1本あります。

信楽駅から、草津駅への行き方について②　自動車で行く方法

信楽駅から、草津駅へ行きます

信楽駅から、草津駅へのアクセスは、
自動車も便利です。

最寄りのインターチェンジは、
草津田上ICとなり、自動車で約14分になります。

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草津駅周辺の観光スポットについて

草津温泉自体が観光地です。

草津温泉は湯量豊富、高温、Ph1.7～３の含硫黄、
強酸性の浸かるだけで肌がすべすべ、
五感で温泉を実感できる清潔なホンモノ温泉です。

10分で皮膚表面は完全滅菌されるそうです。

並みの単純泉などという、
軟弱温泉とは格が違います。

ペンションまですべて源泉かけ流し、
超高額旅館から町の無料共同浴場まで、
施設の違い以外、ホンモノ温泉に違いないので、
宿の湯にこだわる必要もないです。

草津は小さな町で、
中心湯畑から徒歩15分圏内にほとんどの宿、
施設が揃っています。

温泉街が賑やかで、
週末は21時過ぎまで開いている土産物屋に、
いつも21時ころまで浸かれる、
3か所の有料外湯(西の河原露天風呂、御座乃湯、大滝乃湯の3湯めぐり手形)、
19か所の無料共同浴場は、
まだ24時間浸かれるところが多々あります。

矢橋帰帆島公園

矢橋帰帆島公園は、
とても大きな公園で、
大きな遊具から、バーベキュー施設、テニスコート、
グラウンドゴルフ、プール、
変わり自転車スペースなど多目的に利用できます。

特にジャングルジムが連なった、
５つのピラミッド型のロープジャングルジムは、
子供たちに大人気です。

⇒矢橋帰帆島公園へのアクセス

滋賀県立琵琶湖博物館

滋賀県立琵琶湖博物館の館内はとっても広く、
滋賀県の歴史や自然、そして文化までよく分かり、
水族館まであって、外は琵琶湖がすぐそこです。

好天の時は、
外でもピクニック気分が味わえます。

樹間トレイルも面白いです。

⇒滋賀県立琵琶湖博物館へのアクセス

ロクハ公園

ロクハ公園は、
複数のプールとキャンプ場が併設されていて、
県内では、なかなかないので、
貴重なスポットだと思います。

キャンプ施設利用については事前に予約が必要です。

自然がいっぱいで、一人で散歩したり、
子供を連れて一緒に遊んだり出来る場所です。

⇒ロクハ公園へのアクセス

草津宿本陣

草津宿本陣は、
東海道で唯一昔のままの遺構を残す本陣です。

美しい町並みが残されていて、
江戸時代にタイムスリップしたみたいで、
興味深く、めちゃくちゃ楽しかったです。

⇒草津宿本陣へのアクセス

草津市立水生植物公園みずの森

草津市立水生植物公園みずの森は、
水槽や人工的なため池に、
手入れの行き届いたスイレンを見ることが出来ます。

温室も園内も手入れが行き届き、
気持ちよく散策できました。

琵琶湖へお越しの際は、
時期を見てお寄りください。

⇒草津市立水生植物公園みずの森へのアクセス

草津駅が立地する、
滋賀県湖南地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
⇒滋賀県湖南地区の観光スポットについて