薬王寺は、素朴な中にも風格が漂っていました。
落ちついたたたずまいで、
静寂な空間がとても心地よかったです。
室町時代に建設されたお寺で、
大変歴史を感じます。
また、観音堂（本堂）と木造阿弥陀如来坐像が
国指定重要文化財に指定されています。
そこで今回は、
薬王寺へのアクセス方法について、
紹介します。
薬王寺へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
紀伊由良駅から、白崎海洋公園へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
白崎海洋公園は、外国のような景色です。
昔、石灰岩を採掘していたらしいです。
白い石灰岩に囲まれているだけあって、
異国情緒溢れる場所です。
日本のエーゲ海とも呼ばれています。
展望台もあって景色は最高です。
とにかく一度は見て欲しい場所です。
そこで今回は、
紀伊由良駅から、白崎海洋公園へのアクセス方法について、
紹介します。
和歌山駅から、道成寺へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
道成寺は、安珍清姫伝説で有名です。
参道を行くと石段の上に、堂々とした仁王門が建ちます。
道成寺には７不思議があります。
第一はこの石段にあります。
不思議の案内板を巡るのは、道成寺を知る道しるべになります。
静かな境内には三重塔・本堂・大宝殿など、素晴らしい伽藍が点在しています。
特に大宝殿の国宝の仏様や、
縁起堂での安珍清姫伝説の絵とき説法は必見です。
そこで今回は、
和歌山駅から道成寺へのアクセス方法について、
紹介します。
生石高原へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
生石高原は、
和歌山県の紀美野町と有田川町にまたがる高原です。
天気が良い日は、眼下に和歌山市や紀伊水道、
遠くには四国が見渡せます。
アクセスは紀美野町側と有田川町両方から可能ですが、
紀美野町からは細い曲がりくねった道が大半なので、
有田川町側からのアクセスをお勧めします。
高原にはキャンプ場や食堂もあります。
和歌山駅から、須佐神社へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
須佐神社は、本殿に登るまでの階段が大変ですが、
境内は広く、たくさんの木々に囲まれた神社は、
すごく雰囲気ある神社です。
また、秋祭りが有名で、
喧嘩祭りで有名な、千田祭りがあります。
そこで今回は、
和歌山駅から、須佐神社へのアクセス方法について、
紹介します。
龍神温泉から、那智の滝へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
龍神温泉は、
綺麗な渓流の景色を見ながら入る温泉は最高です。
美人の湯と言われるだけあって、泉質も最高です。
那智の滝へは、那智大社参拝の後、
山道を下り瀧の音を目指して訪れました。
小雨の降ったり止んだりする天気でしたが、
見上げた瀧は、その道のりの汗が吹き飛び、素敵な場所でした。
そこで今回は、
龍神温泉から、那智の滝へのアクセス方法について、
紹介します。
龍神温泉から、熊野本宮大社へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
日帰り温泉の龍神温泉元湯に行きました。
日本三大美人湯ということで、
お湯はほんとに気持ちいいです。
また、熊野本宮大社の入り口から長い参道に加え、
長い階段を何とか登り切ったその場所は、
もう神様の世界です。
苦しい思いをしてこそ神様に会えるのだ。
そのような気持ちになります。
そこで今回は、
龍神温泉から、熊野本宮大社へのアクセス方法について、
紹介します。
龍神温泉から、高野山へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
龍神温泉は、アクセスは不便だが泉質抜群、
山の中の温泉です。
三大美人の湯にも数えられます。
とにかく肌に良さそうな感じがします。
バスの場合本数が非常に少ないので要注意です。
また、高野山は険しい山々を抜けて、
まるで神秘の国のように町が現れた時、
初めて見る光景なのに、
町全体がなぜか懐かしく感じられ落ち着く感じがして、
心穏やかになりました。
そこで今回は、
龍神温泉から、高野山へのアクセス方法について、
紹介します。
龍神温泉から、白浜駅へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
龍神温泉は、日本三大美人の湯だけあって、
肌がしっとりします。
飲泉もできます。
アトピーでしたが、一度で赤みが引きました。
湯上がりにゆず夢のシャーベットも格別です。
そこで今回は、
龍神温泉から、白浜駅へのアクセス方法について、
紹介します。
熊野速玉大社から、熊野本宮大社へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
熊野速玉大社は、赤い塗り橋を渡り境内に入ります。
雅な御社で緑が多く爽やかな雰囲気です。
拝殿は上品で美しい内装でした。
境内には樹齢千年という、梛の御神木があります。
また、熊野本宮大社は、
杉木立に囲まれた境内は熊野三山の中心の、
歴史が感じられその存在感に圧倒されます。
そこで今回は、
熊野速玉大社から、熊野本宮大社へのアクセス方法について、
紹介します。