龍神温泉は、
綺麗な渓流の景色を見ながら入る温泉は最高です。
美人の湯と言われるだけあって、泉質も最高です。
那智の滝へは、那智大社参拝の後、
山道を下り瀧の音を目指して訪れました。
小雨の降ったり止んだりする天気でしたが、
見上げた瀧は、その道のりの汗が吹き飛び、素敵な場所でした。
そこで今回は、
龍神温泉から、那智の滝へのアクセス方法について、
紹介します。
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目次
はじめに
この記事では、
龍神温泉から、那智の滝へのアクセス方法について、
紹介します。
また、この記事の最後には、
龍神温泉や那智の滝の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。
龍神温泉について
龍神温泉は、弘法大師が難陀竜王のお告げで開湯したと言われています。
温泉を楽しみにこられる方におススメです。
元湯は露天風呂もあります。
しっとりしたお湯は最高です。
お土産や食事処などはほとんどありません。
宿泊旅館にてになります。
コンビニもありませんので、ご注意を。
また、龍神温泉が立地する田辺市や、
紀南地方では、めはり寿司が有名です。
是非、食べてみてくださいね。
龍神温泉の営業案内
龍神温泉の営業案内
- 住所 〒645-0525 和歌山県田辺市龍神村龍神
龍神温泉の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
龍神温泉周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。
- 第1位 龍神温泉 季楽里 龍神
- 第2位 龍神温泉 料理旅館萬屋
- 第3位 龍神温泉 下御殿
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那智の滝について
那智の滝は、まさに神が宿る聖地です。
空気が澄み渡っており、心が穏やかになる場所です。
世界遺産にふさわしい人を引きつける聖地です。
水量が多かったので圧巻でした。
熊野道を頑張って登るとその先の絶景は素晴らしかったです。
足腰の強いうちに一度は行ってみてください。
また、那智の滝が立地する那智勝浦町では、
熊野牛が有名です。
一度ご賞味あれ。
⇒熊野牛
那智の滝の営業案内
那智の滝の営業案内
- 住所 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
- 電話番号 0735-55-0321
- 駐車料金 有料
那智の滝の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
那智の滝周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。
- 第1位 民宿 美滝山荘
- 第2位 高田グリーンランド・雲取温泉
- 第3位 パルスイン勝浦
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龍神温泉から、那智の滝への行き方について
龍神温泉バス停から、紀伊田辺駅バス停へ行きます
龍神温泉バス停から、龍神バスに乗り、
紀伊田辺駅バス停で下車します。
龍神温泉バス停から、紀伊田辺駅バス停までの所要時間は、
約1時間20分になります。
運賃は、1700円になります。
バスは、1日に約4本あります。
和歌山県では、こんなお土産が人気です
- おすすめ① 金山寺味噌
- おすすめ② かげろう
- おすすめ③ 有田みかんばぅむクーヘン
- その他 和歌山県のお土産一覧
紀伊田辺駅から、紀伊勝浦駅へ行きます
紀伊田辺駅から、
JR特急くろしお 新宮方面行きに乗り、
紀伊勝浦駅で下車します。
紀伊田辺駅から、紀伊勝浦駅までの所要時間は、
約1時間45分になります。
運賃は、2680円になります。
特急電車は、1時間に約1本あります。
紀伊勝浦駅から、那智の滝前バス停へ行きます
紀伊勝浦駅から、熊野交通 那智山線 那智山方面行きに乗り、
那智の滝前バス停で下車します。
紀伊勝浦駅から、那智の滝前バス停までの所要時間は、
約24分になります。
運賃は、630円になります。
バスは、1時間に1~2本あります。
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那智の滝前バス停から、徒歩で那智の滝へ行きます
那智の滝前バス停についたら、
那智の滝が見えていますので、
迷いようがないです。
龍神温泉や那智の滝の関連記事について
龍神温泉の関連記事については、
こちらの記事をご覧ください
⇒龍神温泉の関連記事について
那智の滝の関連記事については、
こちらの記事をご覧ください
⇒那智の滝の関連記事について
龍神温泉や那智の滝が立地する、
和歌山県紀南地区のその他の観光スポットについては、
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⇒和歌山県紀南地区の観光スポットについて
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まとめ
龍神温泉から、那智の滝へのアクセス方法について、
紹介しました。
参考にしてみて下さい。
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