蓮華寺は、京都市左京区にある天台宗の寺院です。
大原へ行く途中の、国道沿いにあるお寺です。
お寺の方に案内されて本堂に入り、そこからお庭へ。
新緑の時期に伺ったのですが、
こじんまりとはしていますが、
本当に緑が濃くて美しい、池泉回遊式のお庭でした。
蓮華寺型石灯籠などもあり、時を忘れて佇んでしまいました。
そこで今回は、
京都駅から、蓮華寺へのアクセス方法について、
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。
六道珍皇寺は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院です。
昼間は朝廷で働き、
夜はあの世に行っていた鬼才「小野篁」が、
冥土へ行くのに通ったと伝わる井戸などがあります。
この「小野篁」は奈良の金剛山寺（矢田寺） にも伝説が残っています。
参詣曼荼羅図、熊野観心十界図など通常は非公開としている寺宝を特別開帳。
本堂に入ると本堂には薬師三尊像が安置されており、
その他、見ごたえのある宝物が多いです。
そこで今回は、
京都駅から、六道珍皇寺へのアクセス方法について、
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。
来迎院は、
三千院のところから川に沿って奥に300m程のところです。
受付で拝観料を払って、
右手に上がったところに鐘楼があります。
京都市指定文化財の梵鐘です。
本堂では、重要文化財の三尊の如来が安置されています。
本堂の奥に進むと御廟に重要文化財の三重石塔があります。
鎌倉時代のものです。
そこで今回は、
来迎院周辺の宿泊施設（ホテル）について
アクセスに便利な、おすすめのホテルを紹介します。
安井金比羅宮は、縁切りで有名なお寺です。
休日は大混雑です。
負のエネルギーに満ちた絵馬が数多くあり、
かなり怖いので、
人様の絵馬は視界に入れないように気を付けています。
みなさん、真剣な顔で本気で悪縁を切りに来られてる様でした。
なお、並ばなくても縁切り岩のパワーは凄いので、
お札を貼るだけでも大丈夫だそうです。
お札は無料ですが、
お供えとしてお賽銭として入れればよいとのことでした。
そこで今回は、
安井金比羅宮周辺の宿泊施設（ホテル）について
アクセスに便利な、おすすめのホテルを紹介します。
八坂の塔との出会いは、
清水寺から高台寺へ向かう途中で素敵な夕暮れです。
絵になる主役は八坂の塔。
絶景スポットを知らずに通りかかりましたが、
多くの人が写真を撮っていてタイミングがドンピシャ。
京都のよい思い出になりました。
そこで今回は、
八坂の塔周辺の宿泊施設（ホテル）について
アクセスに便利な、おすすめのホテルを紹介します。
千日前線なんば駅周辺は、
大阪の繁華街です。
珍しい食べ物でも、
なんばの周辺なら見つからないってことはなく、
美味しいお店も多いので外食で困ることはありません。
遊び・イベントなど、
なんば駅の周りはデパートも遊ぶ場所も多くあって、
ショッピングも楽しめるので遊びに困ることは一切ありません。
そこで今回は、千日前線なんば駅から、
それぞれの難波（なんば）駅へのアクセス（行き方）
おすすめの行き方を紹介します。
通天閣は、大阪のシンボルです。
もちろん上まで上ることができます。
上からの眺めも良く、
本物のビリケンさんも居たり、
昭和な雰囲気も味わえ楽しめますよ。
ぜひ観光に行った際立ち寄ってみてください。
おすすめのスポットです。
そこで気になるのは、
通天閣の料金ですよね。
通天閣には割引き料金があるのか？
割引き料金について、
徹底的に調べましたので紹介します。
瑠璃光院は、紅葉が美しい場所です。
私は、5月に行きましたが、
新緑がとても美しく、縁側に座って外を見ていると、
和の風情を感じます。
京都駅から、瑠璃光院へのアクセス方法は、
バスで行く方法が良いのか、
電車でも行けるのか。
そこで今回は、
京都駅から、瑠璃光院へのアクセス方法について、
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。
龍源院は、京都府京都市北区紫野にある
臨済宗大徳寺派の寺院です。
室町時代の枯山水や、
日本最小の石庭 「東滴壺（とうてきこ）」など、
庭が大変素晴らしいです。
また、屏風絵なども見ることが出来ます。
特に龍の屏風絵は圧巻です。
そこで今回は、
京都駅から、龍源院へのアクセス方法について
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。
さくさくと見てまわれる小規模なスポットです。
落柿舎は、嵯峨野にある草庵です。
芭蕉の弟子の向井去来の住居跡です。
趣のある茅葺屋根の家と庭の柿の木が、
一番秋を感じさせてくれる所です。
そこで、落柿舎へのアクセス方法は？
落柿舎は、バスで行く方法と、
電車でのアクセス方法、タクシーでのアクセス方法等があります。
そこで今回は、
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。