鳥羽水族館では、
有名なジュゴンのほか、マナティ、
ラッコ、バイカルアザラシやスナメリなど、
他の水族館にあまりいない海獣がたくさんいます。
なばなの里では、
夕暮れの頃から入場して、
だんだん暗くなっていくなか、
イルミネーションの点灯を待つのも楽しかったです。
イルミネーションが灯った時はわくわくしました。
光のトンネルは期待通りきれいでした。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、なばなの里へのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館のショーは、
芸人さんを見てるかのようなクオリティーで、
楽しく見させて頂き、
触る事も出来るので子供連れには楽しませていただきました。
また、志摩スペイン村パルケエスパーニャでは、
ほぼ待ち時間なくアトラクションに乗れ、
家族連れや小さいお子さんが多かったので、
絶叫系のジェットコースターなどは、
前列に座って貸し切り状態でした。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、志摩スペイン村パルケエスパーニャへのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館では、
飼育されている生物が多く見応えがありました。
トドの腕立て伏せや、ペンギンの行進が記憶に残ります。
また、イルカ島へは志摩から出ている遊覧船に乗って訪れました。
着いた途端に、どことなく古く懐かしく感じられました。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、イルカ島へのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館は、大変大きな水族館でした。
種類も多く、また展示内容も工夫されていて、
とても楽しい水族館でした。
専門家からは、世界一と言われる水族館の評価もわかる気がしました。
また、二つの岩とその間のしめ縄が特徴の夫婦岩。
ワビサビの感じが出る程よい大きさです。
波があるときだけだが、
波しぶきがかかっている姿が綺麗だと思います。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、夫婦岩へのアクセス方法について、
紹介します。
ジュゴンを見たくて鳥羽水族館へ行きました。
日本でジュゴンを飼育しているのはここだけです。
マナティやラッコ、カピバラ、ペンギンショーなど
盛りだくさんで1日楽しめました。
また、おかげ横丁は、
伊勢神宮内宮への参道、おはらい町通りの中心にある横丁です。
中心に太鼓櫓、4～50軒の飲食店・お土産店が集まっていて、
趣のある街並みです。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、おかげ横丁へのアクセス方法について、
紹介します。
水族館は回る順番が決まっており、
道順に沿ってまわるイメージでしたが、
鳥羽水族館は道順がなく、
好きなように好きなとこから回れました。
また、伊勢神宮内は、木々に覆われ、夏でも涼しかったです。
正宮までかなり歩きます。
途中、五十鈴川の川辺りへ行けるところがあり、水がとても気持ち良いです。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、伊勢神宮へのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館のお目当ては、ジュゴンに会う為です。
ムシャムシャ海藻を食べる姿はとっても可愛かったです。
水槽の展示方法が凝っていて、
見せ方が上手いなぁと感心しました。
そこで今回は、
鳥羽水族館から、鳥羽駅へのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館は、とても楽しい水族館でした。
セイウチショーの調教師2人と雌のセイウチがすごいです。
あの身体でひょいと起き上がる、
調教師2人の話芸がお笑い芸人のようです。
そこで今回は、
名古屋駅から、鳥羽水族館へのアクセス方法について、
紹介します。
鳥羽水族館は、古くからある水族館ですが、
内部は広く大きな水槽があり観やすくて見応えは十分です。
ダイオウグソクムシが有名ですが、
暗がりの中でほとんど動かないので拍子抜けでした。
そこで今回は、
京都駅から、鳥羽水族館へのアクセス方法について、
紹介します。
三重県には、たくさんの観光スポットがあります。
三重に来たら、どこに行こうか迷わないように、
地区別で観光スポットを紹介します。
今回は、
三重県北勢地区と伊賀地区・中勢地区の観光スポットについて、
紹介します。