久安寺は、創建725年というとても歴史ある建物で、
荘厳な雰囲気でした。
池に浮かぶ紫陽花や雨に濡れた花々や木々がみずみずしく目に写り、
特にカシワバアジサイが綺麗でした。
紅葉の花が竹とんぼみたいで可愛かったです。
また、秋は広い境内が紅葉に染まります。
釣鐘は１００円を奉納して突くことが出来ます。
釣鐘の下には、その時の作法が書かれてあり、
静かな境内に自分が突いた鐘の音が響くのは気持ちが良いです。
そこで今回は、
大阪駅から、久安寺へのアクセス方法について、
紹介します。
伏尾温泉 不死王閣は、
自然も豊かで、ゆっくりと温泉に浸かるととても癒されます。
露天風呂は最高に気持ちが良かったです。
食事もできて旅行気分でした。
春夏秋冬の季節感を肌で感じることができるので、
色々な時期に訪れることがオススメの温泉施設です。
そこで今回は、
大阪駅から、伏尾温泉 不死王閣へのアクセス方法について、
紹介します。
神峯山寺は日本で初めて、
毘沙門天を安置した霊場で、
三体の毘沙門天像を本尊としています。
三体とも秘仏なので見る事はできませんが、
内内陣の兜跋毘沙門天像は、
年に一度だけ秋の大祭で御開帳されているようです。
また、近畿の霊場「七高山」の一つとして、
神峯山では古くから多くの修験者が厳しい修行をしてきました。
そこで今回は、
大阪駅から、神峯山寺へのアクセス方法について、
紹介します。
水無瀬神宮は、地元では有名な神社です。
元々は皇族の離宮だったそうです。
境内には名水が湧いていて、
汲みに来ているいる方もけっこういました。
地元の方にはいいスポットですね。
そこで今回は、
大阪駅から、水無瀬神宮へのアクセス方法について、
紹介します。
五社神社は、
境内に古墳があって珍しい神社です。
豪族の墳墓としてはかなり立派で、
発見された石室の大きさは国内最大級とのことです。
一人でゆっくりと散策したい時に訪れています。
自然も多くていつもゆっくりできますよ。
そこで今回は、
大阪駅から、五社神社へのアクセス方法について、
紹介します。
本尊は「釈迦如来」と「十一面千手観音」で二尊式の寺で、
庭園は名勝で重要文化財です。
室町幕府管領・細川晴元や14代将軍・足利義栄が居城し、
普門寺城とも呼ばれていた名刹です。
樹齢200年の老樹もあります。
とても雰囲気のあるお寺ですとても癒されました。
近くに寄られた際は、
一度訪問されることをおすすめしたい場所です。
そこで今回は、
大阪駅から、普門寺へのアクセス方法について、
紹介します。
大阪大学総合学術博物館は、
大阪大学が設置している博物館で、
先史時代の出土品から最近の先端技術の機器や標本まで、
所狭しと並べられています。
入館料が無料ですが、
非常に見ごたえがあって面白いです。
展示物をじっくりと見た後は、
併設されているカフェで一服するのもいいと思います。
そこで今回は、
大阪駅から、大阪大学総合学術博物館へのアクセス方法について、
紹介します。
高槻城は、
代表的なキリシタン大名の高山右近が城主だったとして有名な城です。
現在の高槻城は城跡の一部が城跡公園として整備され、
模擬の天守台・石垣・堀となっています。
また、遊具もたくさんあり、
自転車や子どもの小さな乗り物を
走らせることができる道も整備されているので、
安全に遊ばせることができます。
そこで今回は、
大阪駅から、高槻城跡公園へのアクセス方法について、
紹介します。
かつてこの一帯を治めていた、
池田氏の居城跡地が、公園として整備されています。
池や芝生、ベンチなどがあり、
ゆっくりとくつろげます。
お城の天守閣に見立てた展望台から、
市内を一望できます。
そこで今回は、
大阪駅から、池田城跡公園へのアクセス方法について、
紹介します。
総持寺は、西国22番札所になります。
本尊は千手観音立像は秘仏です。
亀の恩返しの言い伝えがあり、
本尊は亀の背中に乗っています。
山門が立派で、池にはたくさんの亀と鯉がいて、
境内もキレイに整備されており、雰囲気良かったです。
そこで今回は、
大阪駅から、総持寺へのアクセス方法について、
紹介します。