名古屋駅から、挙母神社へのアクセス お勧めの行き方を紹介します

挙母神社は、豊田市街地にあるにも関わらず、
木で囲まれているため神社に入ると、
厳かな空気が感じられます。

子守り神社とあったので、
子供のお参りにお勧めです。

また、挙母まつりは有名でとても賑わいます。
挙母神社に山車がやってきます。
屋台もでます。
また結婚式も挙げれるようです。

そこで今回は、
名古屋駅から、挙母神社へのアクセス方法について、
紹介します。

 

 

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はじめに

この記事では、
名古屋駅から、挙母神社へのアクセス方法について、
紹介します。

 

 

 

 

古屋駅から、挙母神社へのアクセス方法は、

  • 自動車で行く方法
    名古屋駅⇒名古屋高速 名駅入口⇒豊田IC⇒挙母神社
    所要時間は、約41分になります。
    駐車場があります(台数は少ないです)

 

 

  • 公共機関で行く方法
    名古屋駅⇒伏見駅⇒豊田市駅⇒挙母神社(徒歩で約10分)

 

 

となります。
それぞれの行き方について、
詳しく紹介します。

 

 

 

 

また、この記事の最後には、
挙母神社の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

挙母神社について

挙母神社の営業案内

挙母神社の営業案内

  • 住所    〒471-0023  愛知県豊田市挙母町5-1
  • 電話番号  0565-32-0718
  • 駐車場   あり

 


 

 

挙母神社の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

↓       ↓         ↓

 

 

挙母神社周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

近隣の宿泊施設一覧

 

 

 

 

何の神様?

挙母神社は、子供の成長の守り神として、
昔より「おこもりさん」と呼ばれ、
親しまれてきました。

 

 

 

挙母祭りについて

10月には挙母祭りがあり。
(毎年、10月の第3土曜に試楽祭、日曜に本楽祭を開催。)

 

お祭りの終わりに山車が挙母神社から出る時は、
言葉を失う程の迫力がありオススメです。

市内各所から神社に集まってきて、
狭い門から次々と境内に入るのには、
はらはらどきどき。

迎える神社側では、
巫女さんや天狗が舞を奉納したり、
見所が満載です。

参道にも出店がたくさん出て、
人出もものすごいです。

山車が通る時は、
町の名前が書かれた色とりどりの短冊が播かれるので、
市内の道路中に散らばっていて綺麗です。

 

 

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名古屋駅から、挙母神社への行き方について① 自動車で行く方法

名古屋駅から、挙母神社へのアクセスは、
自動車も便利です。

 

最寄りのインターチェンジは、
東名高速道路 豊田ICとなり、
自動車で約18分になります。

 

 

※駐車場があります(台数は少ないです)

 

 

愛知県では、こんなお土産が人気です

 

 

名古屋駅から、挙母神社への行き方について② 公共機関で行く方法

名古屋駅から、伏見駅へ行きます

名古屋駅から、
名古屋市営東山線 藤が丘方面行きに乗り、
伏見駅で下車します。

 

名古屋駅から、伏見駅までの所要時間は、
約3分になります。
電車は、1時間に約12本あります。

 

 

 

 

伏見駅から、豊田市駅へ行きます

伏見駅から、
名鉄豊田線 豊田市方面行きに乗り、
豊田市駅で下車します。

 

伏見駅から、豊田市駅までの所要時間は、
約20分になります。
伝写は、1時間に約4本あります。

 

 

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豊田市駅から、徒歩で挙母神社へ行きます

豊田市駅から、
東方向に、約650m行くと、
挙母神社が見えてきます。

 

徒歩で約9分になります。

 

 

念のため、
地図を載せておきます。

 

 

 

 

 

挙母神社の関連記事について

 

挙母神社が立地する、
愛知県三河地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
愛知県三河地区の観光スポットについて

 

 

 

 

まとめ

名古屋駅から、挙母神社へのアクセス方法について、
紹介しました。

参考にしてみてください。

 

 

関西の主要駅から、目的地への検索に利用してください          ↓   ↓   ↓     スポンサードリンク
 

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