長浜駅と直結したスーパー、
モンデクールや駅街テラスがあり、
普段の買い物や、
長浜や湖北の名産を買う事ができます。

また、長浜駅から新快速で、
京都約１時間　大阪約１時間３０分と通勤圏にあって、
北陸本線との連結もスムーズになっています。

そこで今回は、
八日市駅から、長浜駅へのアクセス方法について、
紹介します。

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はじめに

この記事では、
八日市駅から、長浜駅へのアクセス方法について、
紹介します。

八日市駅から、長浜駅へのアクセス方法は、

となります。
それぞれの行き方について、
詳しく紹介します。

八日市駅から、長浜駅への行き方について①　電車で行く方法

八日市駅から、高宮駅へ行きます

八日市駅から、
近江本・八日市線　高宮方面行きに乗り、
高宮駅で下車します。

八日市駅から、高宮駅までの所要時間は、
約24分になります。
電車は、1時間に約1本あります。

滋賀県では、こんなお土産が人気です

高宮駅から、彦根駅へ行きます

高宮駅から、
近江本・八日市線　米原方面行きに乗り、
彦根駅で下車します。

高宮駅から、彦根駅までの所要時間は、
約8分になります。
電車は、1時間に約1～3本あります。

彦根駅から、長浜駅へ行きます

彦根駅から、
ＪＲ東海道山陽本線　近江塩津方面行きに乗り、
長浜駅で下車します。

彦根駅から、長浜駅までの所要時間は、
約15分になります。
電車は、1時間に約3本あります。

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八日市駅から、長浜駅への行き方について②　自動車で行く方法

八日市駅から、長浜駅へ行きます

八日市駅から、長浜駅へのアクセスは、
自動車も便利です。

八日市駅から、長浜駅までは、
下道を利用して、約47分になります。

長浜駅周辺の観光スポットについて

長浜駅と言えば、
黒壁スクエアが有名です。

古い町並みが綺麗で、水路の水もとても綺麗です。
お店もたくさん並んでいるし、
曳山博物館や巨大万華鏡などもあり、
散策するには楽しいですよ。
海洋堂もその一角にあります。

また駅を挟んで反対側になりますが、
鉄道スクエアでは、
ＳＬなどの古い列車や駅舎が見学できて面白いですよ。
鉄道ファンじゃなくても、楽しめると思います。

時間があれば少し足を伸ばして、
彦根城に行ってもいいと思います。
彦根城は立派なお城で一見の価値があります。

黒壁スクエア

黒壁スクエアは、長浜の観光スポットです。
北国街道沿いに、古い街並み、
レトロな建物などが並び、飲食店などがあります。
黒漆喰の和風建築が立ち並ぶことから、
この名前がつけられました。

⇒黒壁スクエアへのアクセス

曳山博物館

曳山博物館の最大の見ものは、
何と言っても曳山の実物展示です。

江戸時代に競って作られたという曳山は豪華絢爛、
見ていて飽きません。

曳山の展示以外にも、
曳山祭りの様子が分かりやすく説明してあります。

また、随時行われる企画展・特別展も見応えがあります。

博物館の展示室に入ったところに、
曳山の舞台部分が再現してあって、
そこで写真が撮れるようになっていますので、
ぜひ記念撮影してみて下さい。

⇒曳山博物館へのアクセス

旧長浜駅舎（長浜鉄道スクエア）

旧長浜駅舎は、
ＪＲ長浜駅の隣にある、
明治時代に建てられた現存する最古の駅舎だそうです。

きちんと管理されているのでしょう、
百年以上経っているとは思えない建物です。

⇒旧長浜駅舎（長浜鉄道スクエア）

彦根城

彦根城は国宝に指定されていて、
天守閣が国宝に指定されているのは、
全国で５城しかなく、
その文化的遺産をこの目で見たい、
体験したいという人にとっては、
十分満足できる城だと思います。

⇒彦根城へのアクセス

玄宮園

玄宮園は、とても雰囲気のよい素敵な日本庭園でした。

彦根城下にあります。

まだ少し寒かったので、
葉も花もない樹々だけでしたが、
これはこれで風情があるものです。

玄宮園からチラ見できる彦根城も良いものです。

⇒玄宮園へのアクセス

長浜駅が立地する、
滋賀県湖北地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
⇒滋賀県湖北地区の観光スポットについて