大観音寺は、近鉄電車に乗っていると見えるのですが、
近くで見たことがなかったので行ってきました。
近くで見ると大迫力ですね。
ご利益がありそうな感じがします。
純金製の観音菩薩さまとしては、
日本一の大きさを誇っているそうです。
そこで今回は、
四日市駅から、大観音寺へのアクセス方法について、
紹介します。
大観音寺は、近鉄電車に乗っていると見えるのですが、
近くで見たことがなかったので行ってきました。
近くで見ると大迫力ですね。
ご利益がありそうな感じがします。
純金製の観音菩薩さまとしては、
日本一の大きさを誇っているそうです。
そこで今回は、
四日市駅から、大観音寺へのアクセス方法について、
紹介します。
石山観音は、見ごたえ十分でした。
石を削ってつくった石仏が、
小さいのから大きいのまでたくさんあります。
手彫りでこれだけの石の像は、
きっとここだけかもしれませんね。
階段や足元が悪い箇所があるので、
動きやすい服装がオススメです。
全部の石仏を見ようとすると結構時間がかかります。
そこで今回は、
四日市駅から、石山観音へのアクセス方法について、
紹介します。
香良洲神社は、
雲出川の三角州の町、香良洲町にある神社です。
緑豊かで、清々しい空気の、気持ちの良い神社でした。
伊勢神宮とゆかりがあることから、
ここも20年ごとに遷宮が行われ、
お木曳行事も行われるそうです。
お盆には、かんこ踊りも行われています。
そこで今回は、
四日市駅から、香良洲神社へのアクセス方法について、
紹介します。
北畠氏館跡庭園は、
戦国時代まで、この地に勢力を張っていた北畠氏の庭園だそうです。
北畠のお殿様は元々公家だったらしく、
庭園造りの名人だったそうです。
山林の中にある庭園だけに、樹木が多く静けさを感じます。
今度は紅葉の時期に行ってみたいです。
そこで今回は、
四日市駅から、北畠氏館跡庭園へのアクセス方法について、
紹介します。
いつきのみや歴史体験館は、
平安貴族の邸宅がモデルの建物です。
無料で入館できます。
平安時代の貴族の寝殿造り邸宅を再現したものです。
斎宮が最も栄えて華やかだったのは、
平安時代初期のようですが、
その頃の斎王や王朝人たちが楽しんでいた遊び道具や装束が、
屋内に展示されています。
そこで今回は、
四日市駅から、いつきのみや歴史体験館へのアクセス方法について、
紹介します。
安濃中央総合公園は、
安濃にある大きな公園です。
大人気の長い滑り台や、
遊具もあるので、子ども達との外遊びにはもってこいの場所です。
トイレもあり、お出かけには丁度いいところです。
天気も良かったのでお弁当持っていきました。
広いですし見渡せるので、子供の行方が把握できてよかったです。
そこで今回は、
四日市駅から、安濃中央総合公園へのアクセス方法について、
紹介します。
三井家発祥地ですが、門が残されているだけです。
今では知らない人がいない三井さんですが、
そのルーツが松阪にあります。
意外と大邸宅っていう感じではありませんが、
城下町の松阪にお似合いでした。
ここから三井グループが誕生したとは思えないくらいでした。
そこで今回は、
四日市駅から、三井家発祥地へのアクセス方法について、
紹介します。
反古塚は、谷川士清自身が建てた塚で、
石碑には、「なにゆえにくだきしみぞとひととはば
それとこたえむやまとたましい」と刻まれていまれていて、
市指定史跡とされています。
観光地からは少し離れていて、
静かな場所にある観光スポットでした。
木々が立ち並んでいて、木陰が涼しかったです。
そこで今回は、
四日市駅から、反古塚へのアクセス方法について、
紹介します。
五主海岸は、潮干狩りが秋まで、
長い期間潮干狩りが出来る珍しい海岸として人気です。
静かな遠浅の浜ですので、
家族連れも安心して潮干狩りが出来ます。
子供は水遊びや、泥砂遊びで喜んでくれました。
そこで今回は、
四日市駅から、五主海岸へのアクセス方法について、
紹介します。
松阪市森林公園は、
春は桜がきれいです。
毎年、夏はママ友達とバーベキューと川遊びをします。
バーベキュー施設は格安で大きな鉄板や調理器具も借りれます。
また近くの川も水遊びができるように整備されていて、
安全に遊べるのでおすすめです。
そこで今回は、
四日市駅から、松阪市森林公園へのアクセス方法について、
紹介します。