大王崎灯台に行った後、
同じ登れる灯台の安乗崎灯台に行きました。
崖の先にある四角い灯台で、
灯台への道以外はすべて海の景色が楽しめます。
その後、安乗埼灯台資料館に行って、
安乗埼灯台の知識を仕入れました。
そこで今回は、
四日市駅から、安乗埼灯台資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
大王崎灯台に行った後、
同じ登れる灯台の安乗崎灯台に行きました。
崖の先にある四角い灯台で、
灯台への道以外はすべて海の景色が楽しめます。
その後、安乗埼灯台資料館に行って、
安乗埼灯台の知識を仕入れました。
そこで今回は、
四日市駅から、安乗埼灯台資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
御座岬オートキャンプ場では、
オートサイトは広いし、大きめのテントやタープも張れて快適です。
スタッフのみなさんも親切です。
今回はオートサイトとロッジ12畳タイプのバストイレ付を利用しました。
ロッジ前のBBQがめっちゃ楽しかったです。
そこで今回は、
四日市駅から、御座岬オートキャンプ場へのアクセス方法について、
紹介します。
あご湾釣センターは、
屋根だけでなく机や椅子もあり、
家族連れで来ても十分楽しめる施設だと思います。
比較的大きなマハタが釣れましたが、
私の本命の真鯛が釣れなかったので、
またお邪魔したいと思います。
サバやフグ等はたくさん釣れますので、
小さなお子さんでも楽しめると思います。
湾内なので揺れもほとんどなく、
安心して釣りができますので、
船酔いする方も大丈夫だと思います。
そこで今回は、
四日市駅から、あご湾釣センターへのアクセス方法について、
紹介します。
大泊海水浴場は、
JR紀勢本線の大泊駅から歩いてすぐの、
砂浜が大変美しい海水浴場です。
海と険しい山が接近していて、
岩場が多い紀伊半島の海岸線、
海水浴場となる広い砂浜は貴重な存在です。
そこで今回は、
四日市駅から、大泊海水浴場へのアクセス方法について、
紹介します。
新鹿海水浴場は、
遠浅で静かでキレイに整備された海浜公園です。
夏場以外は駐車場も無料です。
波打ち際がきれいに曲がり何とも言えないです。
ボディボードに乗ってゆらゆら何時間も漂うと、
身も心もリフレッシュします。
そこで今回は、
四日市駅から、新鹿海水浴場へのアクセス方法について、
紹介します。
紀和町鉱山資料館は、
紀州鉱山の在りし日の様子を学習できる施設です。
足湯もあります。
国道を越えた向かい側には、
選鉱所跡が山の斜面に残っていてここも見所です。
隣に道の駅もできました。
そこで今回は、
四日市駅から、紀和町鉱山資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
向井黒の浜は、三重県の尾鷲にある海岸です。
入浜料無料で、潮干狩りが楽しめる水の綺麗な海岸です。
東紀州地方には他にも潮干狩り場がありますが、
比較的混雑も少ない穴場で、
近くにはレストランや、海洋深層水のお風呂もあり便利でした。
そこで今回は、
四日市駅から、向井黒の浜へのアクセス方法について、
紹介します。
松尾観音寺の本堂の床には、
龍神様が浮かび上がり、この龍神様を撫でると、
幸運がやって来る「撫で龍」とも呼ばれ、
知る人ぞ知るパワースポットです。
1403年5月24日に、
本堂から出火すると近くの二ツ池から雌雄の龍が現れ、
雄の龍が火の中から十一面観世音を救出し、
雌の龍が水を吹きかけて消火活動を行ったという、
大火から十一面観世音を守ったという伝説があります。
そこで今回は、
四日市駅から、松尾観音寺へのアクセス方法について、
紹介します。
皇學館大学佐川記念神道博物館は、
三重県伊勢市にある大学付属の神道・神社をテーマにした博物館です。
展示内容は充実していて非常に勉強になりました。
入館料が無料と言うのが、
とても嬉しい博物館でした。
そこで今回は、
四日市駅から、皇學館大学佐川記念神道博物館へのアクセス方法について、
紹介します。
宮リバー度会パークは、
宮川河畔に広がる公園です。
芝生広場やパターゴルフ場、テニスコートのほか、
ウォータースライダーや流水プールなどがあるプールがあります。
レストハウスもあるので色々と充実しています。
夏は川遊びもできるのでオススメです。
そこで今回は、
四日市駅から、宮リバー度会パークへのアクセス方法について、
紹介します。