伊勢湾マリーナは、バーベキュースペース、
シャワー室完備で海のレジャーには申し分ないです。
ボートのレンタルで楽しめました。
ダイビング講習などもあり、
海の遊びには格好のマリーナです。
何もしなくても、海の解放感が味わえる気持ちの良い場所です。
そこで今回は、
四日市駅から、伊勢湾マリーナへのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、伊勢湾マリーナへのアクセス おすすめの行き方を紹介します
四日市駅から、春日神社（桑名宗社）へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
春日神社へは、桑名に観光に行った時に寄りました。
古来桑名の総鎮守として、桑名首の祖神を祀っている神社だそうです。
別々の神社の本社が長屋のように2つ連なっている、
珍しい形をしています。
神社なのに門があって、
すごく立派で大きかったです。圧倒されました。
そこで今回は、
四日市駅から、春日神社（桑名宗社）へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、東員町中部公園へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
東員町中部公園は、とても広い公園です。
大きなコンビネーション遊具が人気で、
その周辺は子供でいっぱいです。
BBQスペースやミニゴルフ、
ウォーキングスペースに広場があり、遊具も充実しています。
公園の周りには、広い芝生もあり、
レジャーシートとお弁当、おやつを持って、
1日楽しめます。
そこで今回は、
四日市駅から、東員町中部公園へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、関宿旅籠玉屋歴史資料館へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
関宿旅籠玉屋歴史資料館は、
関宿を代表する旅籠の一つで、
いわゆる現在の宿泊施設です。
当時の貴重な建物がそのままに残り、
実際に使われていた道具類や、
旅籠に関する資料などが展示されています。
もちろん今は営業していませんが、
当時の雰囲気をそのまま味わうことができます。
そこで今回は、
四日市駅から、関宿旅籠玉屋歴史資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、四日市コンビナート夜景クルーズへのアクセス おすすめの行き方を紹介します
四日市コンビナート夜景クルーズは、
ずっと前から工場夜景に興味があって、
日程的にやっと体験しました。
工場夜景を海上から見ることができます。
なかなかできない体験でした。
工場の光で作られた、
工場夜景がキラキラとしたとってもキレイなスポットです。
大人の夜のデートにおすすめです。
そこで今回は、
四日市駅から、四日市コンビナート夜景クルーズへのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、器屋へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
器屋は道路沿いだが、
見逃しやすい雑貨屋です。
落ち着いた雰囲気の店内には、
陶器やガラスで出来た器、布小物やアクセサリー、
レトロなおもちゃや骨董品が置いてあります。
見ているだけでも楽しめます。
プレゼントの購入などにも最適です。
そこで今回は、
四日市駅から、器屋へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、四郷郷土資料館へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
四郷郷土資料館は、
大正時代の洋風建築として趣のある建物となっていて、
造りはなかなか贅沢です。
この地域の郷土史を知ることが出来る観光スポットです。
歴史や文化に触れることが出来て良かったです。
楽しめました。
そこで今回は、
四日市駅から、四郷郷土資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、垂坂公園・羽津山緑地へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
垂坂公園・羽津山緑地は、
緑がたくさんあり野原が広々としていて、
お子様が走り回ることができます。
昼間は散歩コースや緑地公園で楽しみ、
夜は頂上に四日市の街を一望できる展望台があり、
キレイな夜景が楽しめます。
また昼間に頂上へ行っても眺めが良く、おススメです。
そこで今回は、
四日市駅から、垂坂公園・羽津山緑地へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、楠中央緑地公園へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
楠中央緑地公園は、とてもきれいな公園です。
遊具や小高い山の展望台などがあり、
気持ちが良い公園です。
散歩するだけでもリフレッシュできます。
すぐ近くにはスーパーやコンビニもあり、
飲み物やおやつなどを買うのも便利です。
そこで今回は、
四日市駅から、楠中央緑地公園へのアクセス方法について、
紹介します。
四日市駅から、日永の追分へのアクセス おすすめの行き方を紹介します
日永の追分は、東海道と伊勢街道の分岐点です。
東海道を行き来した先人は、
ここから伊勢神宮を遥拝したそうです。
ここの鳥居は伊勢神宮から式年遷宮で移したものだそうです。
お水が有名なようで、
結構遠方からも水をもらいにきていました。
道が狭いので路駐になりますが、
回転はいいと思います。
そこで今回は、
四日市駅から、日永の追分へのアクセス方法について、
紹介します。