近江大橋は琵琶湖の南、
湖西の大津市丸の内町と、
湖東の草津市新浜町を結ぶ自動車道です。
通行料が無料になって、
大変便利になりました。
橋からの眺めはとてもよく、
ドライブにはもってこいの場所です
全長1㎞強の橋ですが、
琵琶湖大橋に比べ橋高が低く、
琵琶湖の景観に溶け込んでいます。
そこで今回は、
草津駅から、近江大橋へのアクセス方法について、
紹介します。
近江大橋は琵琶湖の南、
湖西の大津市丸の内町と、
湖東の草津市新浜町を結ぶ自動車道です。
通行料が無料になって、
大変便利になりました。
橋からの眺めはとてもよく、
ドライブにはもってこいの場所です
全長1㎞強の橋ですが、
琵琶湖大橋に比べ橋高が低く、
琵琶湖の景観に溶け込んでいます。
そこで今回は、
草津駅から、近江大橋へのアクセス方法について、
紹介します。
近江神宮は、
大津ICから比叡山に行く途中にあります。
映画「ちはやふる」の実写版の撮影ロケ地で有名ですが、
時の神様としても有名です。
朝早く行ったので、
観光バスもまだ来ていなく、
ゆっくりお参りも写真もとれました。
そこで今回は、
草津駅から、近江神宮へのアクセス方法について、
紹介します。
びわ湖花噴水は夜が絶対オススメです。
暗い湖に光る琵琶湖花噴水は、
まるで花火を想像させた花噴水でした。
公園の噴水とは規模が違います。
日本一の湖に上がる噴水はダイナミックで素晴らしいです。
そこで今回は、
草津駅から、びわこ花噴水へのアクセス方法について、
紹介します。
ミシガンクルーズ(琵琶湖汽船)に、
ランチパック付きプランで乗船しました。
料理は美味しかったです!
地元産の食材を使ったメニューもあり、嬉しさアップです。
のんびりとしたいい時間を過ごせました。
船内のショーも楽しかったです。
そこで今回は、
草津駅から、ミシガンクルーズ(琵琶湖汽船)へのアクセス方法について、
紹介します。
三井寺(園城寺)は、
桜の季節は有名ですが、
紅葉の秋もまた格別です。
個人的には如意輪堂へのアプローチと、
そこからの大津の景色がとても好きです。
御開帳以外の時に参詣するのは初めてでしたが、
穏やかな太陽に包まれ、厳かな気分になりました。
そこで今回は、
草津駅から、三井寺(園城寺)へのアクセス方法について、
紹介します。
石山寺は、西国三十三所札所、
紫式部ゆかりの古刹です。
桜、紅葉、梅など四季折々に楽しめる美しいお寺です。
いつ行っても趣があって、
何回も行きたいです。
日本の古典に触れられた感があります。
そこで今回は、
草津駅から、石山寺へのアクセス方法について、
紹介します。
渡岸寺観音堂との間に、
渡岸寺庵を挟んで建っているのが、
高月観音の里歴史民俗資料館です。
観音像が多く残る湖北地方の歴史や、
文化を学ぶことができる資料館です。
展示されている仏像は観音像だけでなく、
日吉山王二十一社本地仏や釈迦苦行像などがありました。
そこで今回は、
草津駅から、高月観音の里歴史民俗資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
国友鉄砲の里資料館には、
戦国時代に使われた火縄銃が、
たくさん展示されています。
火縄銃の作成過程が展示されていて、
銃身の作り方や構造が分かり、
火縄銃も沢山展示されています。
そこで今回は、
草津駅から、国友鉄砲の里資料館へのアクセス方法について、
紹介します。
龍潭寺へは、
佐和山城祉を訪れた際に立ち寄りました。
石庭がとても趣があって良かったです。
また、書院東庭の鶴亀蓬際菜庭園も
佐和山を背景として意味深い造りとなっており、
見ていて心安らぐものでした。
そこで今回は、
草津駅から、龍潭寺へのアクセス方法について、
紹介します。
道の駅 せせらぎの里こうらへは、
紅葉の綺麗な時期の、
湖東三山巡りの際に立ち寄りました。
比較的小さい道の駅でしたが、
石窯のピザ屋やクレープ販売など特徴がありました。
他には産直市場や食堂、観光案内など、
一般的なものはもちろん揃っています。
奥には子供が遊べる広い芝生広場がありました。
そこで今回は、
草津駅から、道の駅 せせらぎの里こうらへのアクセス方法について、
紹介します。