竹生島クルーズ(今津港)は、
とても快適でした。
竹生島は階段が多く汗だくになりながら、
お参りさせていただきましたが、
吹く風がとても心地よかったです。
たくさんの可愛い風鈴が飾られていて、
音色に癒やされました。
そこで今回は、
草津駅から、竹生島クルーズ(今津港)へのアクセス方法について、
紹介します。
竹生島クルーズ(今津港)は、
とても快適でした。
竹生島は階段が多く汗だくになりながら、
お参りさせていただきましたが、
吹く風がとても心地よかったです。
たくさんの可愛い風鈴が飾られていて、
音色に癒やされました。
そこで今回は、
草津駅から、竹生島クルーズ(今津港)へのアクセス方法について、
紹介します。
佐和山城は建久期(1190-99年)、
佐保時綱が築いたとされる山城です。
関ケ原の合戦で、
徳川家康公に負けた石田三成公が居城としていた佐和山城跡です。
初めて訪れましたが、風情があり、
大変良かったです。
そこで今回は、
草津駅から、佐和山城跡へのアクセス方法について、
紹介します。
黒壁一號館 黒壁ガラス館は、
世界各国の、珍しいガラス製品が展示されています。
ガラスが有名なチェコ製品がとても素敵でした。
お手軽に使えるペンダントトップ等もありました。
購入出来るものも沢山あり、
自分用のお土産に素敵な香水瓶を買いました。
そこで今回は、
草津駅から、黒壁一號館 黒壁ガラス館へのアクセス方法について、
紹介します。
滋賀県醒井養鱒場は、
鱒を養殖していて、
釣り堀になっています。
醒井駅からもう少し田舎道へ入っていきます。
夏に行きましたが、
山の中なので、涼しく感じました。
鱒を食べられるお店もあり、
今度は鱒を食べにきたいなと思いました。
そこで今回は、
草津駅から、滋賀県醒井養鱒場へのアクセス方法について、
紹介します。
賤ケ岳は、余呉駅から余呉湖を越えて見える小高い山です。
有名な古戦場で、
豊臣秀吉の賤ヶ岳七本槍の逸話も残されている場所です。
近くには玄蕃尾城とかもありますので、
歴史ファンには良い場所かもしれません。
そこで今回は、
草津駅から、賤ケ岳へのアクセス方法について、
紹介します。
曳山博物館の最大の見ものは、
何と言っても曳山の実物展示です。
江戸時代に競って作られたという曳山は豪華絢爛、
見ていて飽きません。
曳山の展示以外にも、
曳山祭りの様子が分かりやすく説明してあります。
また、随時行われる企画展・特別展も見応えがあります。
博物館の展示室に入ったところに、
曳山の舞台部分が再現してあって、
そこで写真が撮れるようになっていますので、
ぜひ記念撮影してみて下さい。
そこで今回は、
草津駅から、曳山博物館へのアクセス方法について、
紹介します。
木之本地蔵院は、
北国街道沿いにあり、
境内は石垣で一段高くなっています。
眼病にご利益があるそうで、
境内の高さ6mの地蔵菩薩銅像の足元には、
片目をつぶったおびただしい数の蛙が奉納されています。
手水の注ぎ口も、
石造の蛙の口になっています。
そこで今回は、
草津駅から、木之本地蔵院へのアクセス方法について、
紹介します。
黒壁24号館 陶芸工房ほっこくがまで、
初めて陶芸体験をしましたが、
教えていただく方がとても優しく、
希望のものが作れました。
自宅に届くまでに、
2~3ヶ月かかりますが、届くのが楽しみです。
そこで今回は、
草津駅から、黒壁24号館 陶芸工房ほっこくがまへのアクセス方法について、
紹介します。
旧長浜駅舎は、
JR長浜駅の隣にある、
明治時代に建てられた現存する最古の駅舎だそうです。
きちんと管理されているのでしょう、
百年以上経っているとは思えない建物です。
そこで今回は、
草津駅から、旧長浜駅舎へのアクセス方法について、
紹介します。
彫金工房 輝風へは、
電車で行ったのですが、
駅まで送迎もして下さり、
気さくな先生で楽しくリングを作ることができました。
初めてのリング作りだったけれど説明も分かりやすく、
良い思い出が出来ました。
そこで今回は、
草津駅から、彫金工房 輝風へのアクセス方法について、
紹介します。