淡路ハイウェイオアシスへは、
神戸から淡路島へ行く時は必ず立ち寄ります。
神戸の港から見る景色から大きく変わるので、
一気に観光気分にさせてくれます。
淡路産のお土産も沢山あり、お土産を買うには最適です。
観覧車で明石海峡がとても良かったです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、淡路ハイウェイオアシス方法について、
紹介します。
淡路ハイウェイオアシスへは、
神戸から淡路島へ行く時は必ず立ち寄ります。
神戸の港から見る景色から大きく変わるので、
一気に観光気分にさせてくれます。
淡路産のお土産も沢山あり、お土産を買うには最適です。
観覧車で明石海峡がとても良かったです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、淡路ハイウェイオアシス方法について、
紹介します。
あわじ花さじきでは、
菜の花畑の面積の広さに驚きました。
雑誌で見ていた想像の、
3倍ぐらいのスケールの大きさです。
また、海と空を大パノラマで見渡すことができて、
自然が演出するコントラストに大感動でした。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、あわじ花さじきへのアクセス方法について、
紹介します。
兵庫陶芸美術館は、
立杭焼の窯元が多く並ぶ一本道から、
行けるのでアクセスは良い美術館です。
展示棟の他にもワークショップや、
講座が行われる研修棟などがあり立派で大きいです。
棟と棟を結ぶ廊下から、
人工滝のある美しい中庭が見え、
レストランに食事しに来たり、
ふらっと散歩がてら来られる、
すてきな建物でした。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、兵庫陶芸美術館へのアクセス方法について、
紹介します。
ヨットハーバーを抜けると、
木製の今津灯台と弓形をした小さい浜が有ります。
今津灯台は、日本最古の灯台と言われているそうです。
とても歴史を感じました。
そして、今でも現役で活躍しているのは、
すごいですね。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、今津灯台へのアクセス方法について、
紹介します。
神戸の灘には、
日本酒の酒造メーカーがたくさん集まっています。
白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)は、
入館料はかかりますが、
ちゃんと日本酒のお土産がもらえますので、
全然ありだと思います。
そして日本酒の作り方などいろいろと学べます。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム)へのアクセス方法について、
紹介します。
永沢寺花しょうぶ園は、
5月頃になると急に観光客が増えてくる人気のスポットです。
菖蒲の花がとてもキレイで、
見て良かったと思いました。
しょうぶ園の他、ダリア園もあるので、
併せて見学するといいと思います。
他の時期にはほかの花(ぼたんなど)もあり、綺麗です。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、永沢寺花しょうぶ園へのアクセス方法について、
紹介します。
三田市ガラス工芸館では、
ガラスの作品は見ていても飽きず、
いろんな形や色を考えて作ることが出来るので楽しいです。
また、自分が描いている作品に、
先生が方向付けしてくれるので、失敗することがありません。
また作りに行きたいです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、三田市ガラス工芸館へのアクセス方法について、
紹介します。
寺町は、阪神電車尼崎駅を降りて少し行くと、
お寺がたくさん並んだ静かな町並みになります。
尼崎のイメージとはほど遠い気がしますが、
落ち着きますよ。
江戸時代には20の寺があったそうですが、
現在も11の寺があります。
長遠寺のあたりは白い石畳でいい雰囲気です。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、寺町へのアクセス方法について、
紹介します。
清荒神清澄寺は、
火を扱うかまどの神様などを祀る、荒神さまです。
台所の神様との事で、
火の元の安全と家内安全を祈願しました。
参道には様々なお店がある為
楽しく参拝することができます。
参道途中にあるお煎餅やが特にお勧めです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、清荒神清澄寺へのアクセス方法について、
紹介します。
石龕寺は、足利尊氏、聖徳太子と関係のある、
とても雰囲気のあるお寺で、歴史を感じます。
山門には金剛力士像があり、
とても迫力があります。
国の重要文化財にも指定されていて、
とても見事でした。
紅葉シーズンが一番きれいです。
そこで今回は、
三ノ宮駅から、石龕寺へのアクセス方法について、
紹介します。