三段壁は、波が高かったのもありますが、
景色とのマッチが最高でした。
三段壁洞窟の中も、
波が洞窟内まで打ちつけてくるので迫力満点でした。

また、円月島は、
夕暮れ時には人が結構集まるようで、
この日も車止めて多数の人が、
夕暮れ時をたそがれていた。

そこで今回は、
三段壁から、円月島へのアクセス方法について、
紹介します。

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はじめに

この記事では、
三段壁から、円月島へのアクセス方法について、
紹介します。

また、この記事の最後には、
三段壁や円月島の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。

三段壁について

三段壁は、和歌山県白浜町に立地する景勝地で、
長さ2キロメートル、高さ60メートルに及ぶ柱状節理の大岩壁で断崖絶壁の名勝です。

断崖には雄大な南紀の海景を見ることができる展望台が設けられています。
三段壁洞窟や穴から海水が吹き上がる、
珍しい光景を見ることができる潮吹き岩も堪能できます。

また、恋人の聖地にも設定されています。

また、白浜町と言えば、
南紀白浜ナギサビールが有名です。

地元で有名な地ビールです。
こだわりのある製法で作られています。
あっさりしつつコクがあって美味です。

ここでしか飲めません。

一度、ご賞味あれ。

⇒南紀白浜ナギサビール

三段壁の営業案内

三段壁の営業案内

三段壁の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓

三段壁周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

⇒近隣の宿泊施設一覧

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円月島について

円月島は和歌山県西牟婁郡白浜町の臨海浦に浮かぶ島です。
国の名勝に指定されています。
夕焼け染まる海に、ちょうど円月島の輪に夕陽が入り、なんとも神秘的です。
防波堤の上には多くの人がいますので、落ちないように注意が必要です。
見れる場所は防波堤の先です。

また、白浜温泉で食べた『柚もなか』
すごく美味しかったです。

南紀白浜のお土産物屋さんに行けば、
どこでも売っています。

お土産は、『柚もなか』で決まりですね。

⇒柚もなか

円月島の営業案内

円月島の営業案内

円月島の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

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円月島周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

⇒近隣の宿泊施設一覧

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三段壁から、円月島への行き方について

三段壁から、徒歩で三段壁バス停へ行きます

三段壁から、県道方面へ進みます。

そして、信号を左折です。

するとすぐ左側に、
三段壁バス停が見えてきます。

念のため、
地図を載せておきます。

和歌山県では、こんなお土産が人気です

三段壁バス停から、白浜バスセンターへ行きます

三段壁バス停から、
明光バス　田辺駅前方面行き、
もしくは、明光バス　新宮駅方面行き、に乗り、
白浜バスセンターで下車します。

三段壁バス停から、白浜バスセンターまでの所要時間は、
約9分になります。
運賃は、240円になります。
バスは、1時間に約2～3本あります。

夫婦でゆったり《温泉》１泊２食５００円！？

白浜バスセンターから、徒歩で円月島へ行きます

白浜バスセンターに着いたら、
北方向に進みます。

北方向には、紀陽銀行が見えています。

約1.0ｋｍ真っすぐ進むと、
左側に円月島が見えてきます。

ここら辺が、
円月島展望地になります。

念のため、
地図を載せておきます。

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三段壁や円月島の関連記事について

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こちらの記事をご覧ください
⇒三段壁の関連記事について

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三段壁や円月島が立地する、
和歌山県紀南地区のその他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください
⇒和歌山県紀南地区の観光スポットについて

まとめ

三段壁から、円月島へのアクセス方法について、
紹介しました。

参考にしてみて下さい。