千畳敷へは、ちょうど夕暮れに行き、
太平洋に沈む素晴らしい夕日が見えました。
四国も望めます。

円月島の近くには駐車場もあり、
やっぱり有名な白浜のスポットでもあり、
車を止めて、夕日をみる方が多くいました。

そこで今回は、
千畳敷から、円月島へのアクセス方法について、
紹介します。

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はじめに

この記事では、
千畳敷から、円月島へのアクセス方法について、
紹介します。

また、この記事の最後には、
千畳敷や円月島の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。

千畳敷について

千畳敷は、その名の通り
岩の畳を千枚敷いたような大きな岩盤です。

波に侵食された大岩盤は見ごたえあります。
足元に気をつけながら下りていくと、波の勢いが迫ってきます。

また、白浜温泉で食べた『柚もなか』
すごく美味しかったです。

南紀白浜のお土産物屋さんに行けば、
どこでも売っています。

お土産は、『柚もなか』で決まりですね。

⇒柚もなか

千畳敷の営業案内

千畳敷の営業案内

千畳敷の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓

千畳敷周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

⇒近隣の宿泊施設一覧

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円月島について

円月島は和歌山県西牟婁郡白浜町の臨海浦に浮かぶ島です。
国の名勝に指定されています。
夕焼け染まる海に、ちょうど円月島の輪に夕陽が入り、なんとも神秘的です。
防波堤の上には多くの人がいますので、落ちないように注意が必要です。
見れる場所は防波堤の先です。

また、白浜町と言えば、
南紀白浜ナギサビールが有名です。

地元で有名な地ビールです。
こだわりのある製法で作られています。
あっさりしつつコクがあって美味です。

ここでしか飲めません。

一度、ご賞味あれ。

⇒南紀白浜ナギサビール

円月島の営業案内

円月島の営業案内

円月島の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

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円月島周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

⇒近隣の宿泊施設一覧

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千畳敷から、円月島への行き方について

千畳敷から、徒歩で千畳口バス停へ行きます

千畳敷から、県道34号線方面へ行きます。
そして、県道を左折すると、
すぐ右側に千畳口バス停が見えてきます。

念のため、
地図を載せておきます。

和歌山県では、こんなお土産が人気です

千畳口バス停から、白浜バスセンターへ行きます

千畳口バス停から、
明光バス　田辺駅前方面行きに乗り、
白浜バスセンターで下車します。

千畳口バス停から、白浜バスセンターまでの所要時間は、
約8分になります。
運賃は、210円になります。
バスは、1時間に約2～3本あります。

夫婦でゆったり《温泉》１泊２食５００円！？

白浜バスセンターから、徒歩で円月島へ行きます

白浜バスセンターに着いたら、
北方向に進みます。

北方向には、紀陽銀行が見えています。

約1.0ｋｍ真っすぐ進むと、
左側に円月島が見えてきます。

ここら辺が、
円月島展望地になります。

念のため、
地図を載せておきます。

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千畳敷から、円月島への行き方について②

千畳敷から、徒歩で千畳口バス停へ行きます

千畳敷から、県道34号線方面へ行きます。
そして、県道を左折すると、
すぐ右側に千畳口バス停が見えてきます。

念のため、
地図を載せておきます。

千畳口バス停から、臨海バス停へ行きます

千畳口バス停から、
明光バス　白浜駅方面行きに乗り、
臨海バス停で下車します。

千畳口バス停から、臨海バス停までの所要時間は、
約12分になります。
運賃は、240円になります。
バスは、1時間に約1本あります。

臨海バス停から、円月島へ行きます

臨海バス停に着いたら、
もう円月島が見えています。

少し海側に向かって進むと、
絶好のビューポイントです。

念のため、
地図を載せておきます。

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千畳敷や円月島の関連記事について

千畳敷の関連記事については、
こちらの記事をご覧ください
⇒千畳敷の関連記事いついて

円月島の関連記事については、
こちらの記事をご覧ください
⇒円月島の関連記事について

千畳敷や円月島が立地する、
和歌山県紀南地区のその他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください
⇒和歌山県紀南地区の観光スポットについて

まとめ

千畳敷から、円月島へのアクセス方法について、
紹介しました。

参考にしてみて下さい。