秦の始皇帝の命を受け、
東方にある蓬莱の地にある不老不死の霊薬を求めて、
財宝と共に5000人を従えて、秦から東方に船出した徐福が、
ここ新宮を蓬莱として住み着いたと言われています。
大陸からの文化や農耕、
捕鯨や漁業に関する技術を新宮の人々に伝え、
ここで没したと伝えられ、徐福のものとする墓があります。
1994年にその墓を中心として中国風の楼門を設置して、
現在のような公園となりました。
新宮駅でちょっと待ち時間があれば、
2分くらいで着くので、是非立ち寄ってみてください。
野中の清水は、日本名水百選のひとつにも選ばれています。
古来より涸れることなく水が湧出し、
旅人がのどを潤した絶好の休憩所でした。
熊野古道の中辺路から、
階段を降りたところにある名水です。
そこで今回は、
紀伊田辺駅から、野中の清水へのアクセス方法について、
紹介します。
海底観光グラスボートは、
白浜町を発着する遊覧船です。
臨海浦から運航し、円月島の間近くまで遊覧します。
船底がグラスになっていて、綺麗な魚が見れます。
泳ぎが苦手な人でも海の中を体感できます。
海の中で気持ちよさそうに泳いでる魚たちも、
いっぱい見えました。
そこで今回は、
白浜駅から、海底観光グラスボート乗り場へのアクセス方法について、
紹介します。
雲取温泉は、ちょっと青みかかった温泉で、
ややツルツル感があります。
泉質はアルカリ性単純温泉で、
神経痛・筋肉痛・腰痛などに効能があるとされています。
但し、貧血症・呼吸器病・心臓病などは禁忌とされています。
そこで今回は、
雲取温泉へのアクセス方法について、
紹介します。
新宮城跡は、紀州藩の支城の位置付けの城跡です。
コンパクトでよくまとまった城跡です。
水の手から直接荷卸しをしたという、
江戸時代の政治的な拠点跡です。
さすが紀州徳川家が入城したこともある石垣が見事な城跡です。
天守台まで登ると、
雄大な熊野川を見ることができる最高のスポットです。
自然の地形を活かした水の手は、
川に繋がった船着場になっていて独特です。
そこで今回は、
和歌山駅から、新宮城跡（丹鶴城跡）へのアクセス方法について、
紹介します。
世界遺産熊野本宮館は熊野本宮大社のすぐ近くにある施設で、
熊野本宮大社の歴史などが学べる施設です。
全体的に非常に綺麗な施設で、
熊野本宮大社のことが良く分かります。
そこで今回は、
世界遺産熊野本宮館へのアクセス方法について、
紹介します。
北山川筏下りへでは、
迫力ある川下りが味わえます。
流れが緩やかなところでは、
筏士の方々がお話され楽しませてくれます。
3人の筏師が操る筏に乗り込み、
緑の山々を見ながらきれいな北山川を下ります。
急流が来たときには立ち上がってスリル満点、
緩やかな流れの所は川に足をつけてのんびりできます。
そこで今回は、
JR熊野市駅から、北山川筏下りへのアクセス方法について、
紹介します。
瀞峡川下り 観光ウォータージェット船は、
時速約40kmで、約31kmにもおよぶ吉野熊野国立公園の大渓谷をめぐります。
断崖奇岩の絶景をより楽しんでいただけるよう、
屋根はスライド式になっています。
往復約2時間のクルージングを楽しめます。
そこで今回は、
瀞峡川下り 観光ウォータージェット船へのアクセス方法について、
紹介します。
わたらせ温泉は、とてもきれいに整備されていて、
自然は眺められるし、
ゆっくりと温泉を堪能することができます。
ほんとうに広く大露天風呂という名前にふさわしいです。
湯船もいくつかありますので、
ゆっくり手足を延ばせ気持ちよく入浴できます。
そこで今回は、
紀伊田辺駅から、わたらせ温泉へのアクセス方法について、
紹介します。
あけぼの公園は、
広い公園で、本物のSLがあります。
滑り台などの子供が楽しめる遊具があり、
バーベキューもすることができます。
そこで今回は、
新宮駅から、あけぼの公園へのアクセス方法について、
紹介します。