随心院は、平安中期の創建で、
小野小町が余生を過ごした邸宅跡と伝わっています。
境内や伽藍のいたるところに、
小野小町ゆかりのものが点在しています。
伏見稲荷大社は、
日がくれる前に駆け込みで入りましたが、
朱色の鳥居がすごくキレイでした。
今度は昼間にゆっくりみてみたいです。
そこで今回は、
随心院から、伏見稲荷大社へのアクセス方法について、
紹介します。
随心院は、平安中期の創建で、
小野小町が余生を過ごした邸宅跡と伝わっています。
境内や伽藍のいたるところに、
小野小町ゆかりのものが点在しています。
伏見稲荷大社は、
日がくれる前に駆け込みで入りましたが、
朱色の鳥居がすごくキレイでした。
今度は昼間にゆっくりみてみたいです。
そこで今回は、
随心院から、伏見稲荷大社へのアクセス方法について、
紹介します。
大報恩寺へは、
ガイドブックにおかめの可愛いお守りが掲載されていて、
惹かれて行きました。
福を呼んでくれるそうなのでオススメです。
また、北野天満宮は、
学問の神様、菅原道真公をお祀りしている高名な神社です。
学生服の人が多いなと思っていましたけど、
やはり御利益にと来られてるんですかね。
でも、さすがと言う素晴らしい神社でしたよ。
そこで今回は、
大報恩寺から、北野天満宮へのアクセス方法について、
紹介します。
ロームシアター京都は、平安神宮の真横にあります。
とても良いホールだと思います。
スロープがきついので、
前の人で視界をさえぎられることも少なく、
舞台にも近く、なにより音がいいです。
蔦屋やスタバもあり、広々としていて、環境も抜群です。
そこで今回は、
ロームシアター京都から、京都駅へのアクセス方法について、
紹介します。
ロームシアター京都は、
平安神宮の西側にある大きなシアターです。
外観はクラシックな雰囲気です。
今回は2階のレストランでランチをしに行きました。
開放感があるおしゃれなレストランで、
ゆったり食事ができました。
1階には蔦屋書店も入っています。
そこで今回は、
ロームシアター京都から、京都河原町駅へのアクセス方法について、
紹介します。
牧場では、ほぼ全ての動物たちが自由に触り放題です。
おまけに100匹以上の羊が放し飼い。
とっても満足です。
1周だけですが、
乗馬も可能でした。
敷地はなかなか広いので、
全部見て回ると、なかなか良い運動になりました。
そこで今回は、
六甲道駅から、六甲山牧場へのアクセス方法について、
紹介します。
六甲山牧場は、
安い入場料金で動物に触れ合え、
自然を感じることができて、
いいと思います。
入場料金は安いですが、
動物のエサやりや乗馬は、
少し割高感を感じました。
そこで今回は、
六甲ケーブル下駅から、神戸市立六甲山牧場へのアクセス方法について、
紹介します。
常寂光寺の階段がかなり急で、
上り専用になっています。
非常に眺望が良く、
こんな高い所まで上がって来てたのかと驚きました。
嵐山の中では空いてる方で、
紅葉をゆっくり楽しみたい方にお薦めです。
また、渡月橋の近くには山があり、
川の流れの音は心地いいです。
周辺は散策できるようになっており、
朝や夕方はおすすめです。
周辺には銭湯もあります。
そこで今回は、
常寂光寺から、渡月橋へのアクセス方法について、
紹介します。
常寂光寺の山門から仁王門、
そして石段を過ぎたところ、
本堂のそばにある庭園は人気のビューポイントです。
また、天龍寺も訪れてみたい名所の一つです。
紅葉もさることながら新緑も見事です。
何回訪れてもいい所です。
そこで今回は、
常寂光寺から、天龍寺へのアクセス方法について、
紹介します。
嵐山全体が人が多い中、
常寂光寺は比較的空いてました。
寺の中は、紅葉や苔があり、
歩いてい気持ちが良いです。
嵐山の中では、静かでおすすめです。
また、源氏物語にも登場する野宮神社は学問、
縁結び、安産の御利益があると言われてるので人気あります。
そこで今回は、
常寂光寺から、野宮神社へのアクセス方法について、
紹介します。
常寂光寺へは、
10月末に行きました。
紅葉はまだ早かったですが、
青紅葉や苔が綺麗でした。
人が少なかったので穴場だと思います。
また、癒しの二尊院。
ここの庭が大好きなんです。
決して大きくはありませんが、
いつもぼーと出来て、前向きに人生を考えられる場所です。
そこで今回は、
常寂光寺から、二尊院へのアクセス方法について、
紹介します。