智積院は、京阪電車の七条駅から、
京都博物館や三十三間堂を過ぎた少し先にあるためか、
観光シーズンですが、
それほど観光客は多くなかったです。
大書院から臨む庭園は「利休好みの庭」といわれる有名な庭で、
観光客が書院の縁側からゆっくりと楽しまれていました。
また、長谷川等伯らのが描いた国宝の障壁画の本物は、
宝物館で見ることができますが、
レプリカが大書院の襖絵として飾られています。
そこで今回は、
智積院周辺の宿泊施設(ホテル)について
アクセスに便利な、おすすめのホテルを紹介します。