京都の木津川と宇治川を分ける背割堤は、
春になると桜が咲き誇ります。
淀川河川公園は、
春はピンク色に包まれる美しい国営公園です。
桜の並木道が約1.4kmにわたって続く、
桜のトンネルは必見です。
淀川河川公園背割堤地区の桜は、
京都府内の桜の花見スポットの中で、
第1位にランキングされる有名な花見スポットです。
では、JR京都駅からどのようにして行けば良いのか?
おすすめの行き方を紹介します。
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目次
はじめに
この記事では、
京都駅から、淀川河川公園背割堤地区へのアクセス方法について、
紹介します。
また、この記事の最後には、
淀川河川公園背割堤地区の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。
淀川河川公園背割堤地区について
淀川河川公園背割堤地区の営業案内
淀川河川公園背割堤地区の営業案内
- 住所 京都府八幡市
- 営業時間 9:00~17:00
- 駐車場 背割堤地区(158台) さくらであい館(22台) 無料
淀川河川公園背割堤地区の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
淀川河川公園背割堤地区周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。
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京都駅から、淀川河川公園背割堤地区への行き方について① 電車で行く方法
JR京都駅から、徒歩で近鉄京都駅へ行きます
JR京都駅の西改札口を出て、
左折し100mぐらい歩いてください。
階段を下りたところの右側が近鉄の改札口です。
ちなみに左側が新幹線の改札口になります。
JR京都駅から、近鉄京都駅へ行き方の動画です。
参考にしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
八幡市では、こんなお土産が人気です
- おすすめ① フルーツパフェ大福
- おすすめ② でっち羊羹
- おすすめ③ 栗どら焼き
近鉄京都駅から、近鉄丹波橋駅へ行きます
近鉄京都駅から、
近鉄京都線急行 近鉄奈良行きの乗り、
近鉄丹波橋駅で下車します。
近鉄京都駅から、近鉄丹波橋駅までの所要時間は、
約11分になります。
運賃は、210円です。
電車は、1時間に約11本あります。
近鉄丹波橋駅から、徒歩で京阪丹波橋駅へ行きます
近鉄丹波橋駅の改札口は1か所しかありません。
約50mほど真っすぐ歩くと、
京阪丹波橋駅に到着します。
近鉄丹波橋駅から、京阪丹波橋駅行き方の動画です。
参考にしてみて下さい。
↓ ↓ ↓
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京阪丹波橋駅から、八幡市駅へ行きます
京阪丹波橋駅から、
京阪本線準急 淀屋橋行きに乗り、
八幡市駅で下車します。
京阪丹波橋駅から、八幡市駅までの所要時間は、
約13分です。
運賃は、270円になります。
電車は、1時間に約12本あります。
八幡市駅から、徒歩で淀川河川公園背割堤地区へ行きます
八幡市駅を出てから、東に向かい、
府道13号線を目指します。
そのまま、真っ直ぐ行けば辿りつきますので、
迷う事はまずないと思います。
徒歩で、約12分の道のりです。
川沿いが、桜の並木道となり、
約1.4kmにわたって続きます。
念のため、
地図を載せておきます。
京都駅から、淀川河川公園背割堤地区への行き方について② タクシーで行く方法
京都駅から、タクシーで淀川河川公園背割堤地区へ行きます
新京都駅から淀川河川公園背割堤地区までタクシーを利用すると、
距離は、約18.3kmとなり、
タクシー料金は、条件により違いますので、
以下を参考にしてみて下さい。
- 深夜割増なし・高速利用なしの場合
¥8,450 ~ ¥10,400 ( 約60分 )
- 深夜割増あり・高速利用なしの場合
¥10,130 ~ ¥12,480 ( 約50分 )
- 深夜割増なし・高速利用ありの場合
¥9,410 ~ ¥11,600 ( 約40分 )
- 深夜割増あり・高速利用ありの場合
¥11,250 ~ ¥13,920 ( 約40分 )
時間と料金はあくまでも目安です。
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淀川河川公園背割堤地区の関連記事について
淀川河川公園背割堤地区が立地する、
京都府山城中部地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
⇒京都府の山城中部地区の観光スポットについて
まとめ
京都駅から、淀川河川公園背割堤地区への行き方について、
紹介しました。
参考にしてみて下さい。
京都府のお土産ランキング!!
最も人気があるのが、以下のお土産になります。
※旅行を思う存分楽しむには、
お土産は、出発前に自宅でゆっくり選び、
旅行中の時間が有意義に過ごすのがポイントですよ。
- 第1位 おたべ
- 第2位 生八つ橋
- 第3位 京のヴァッフェル
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