津なぎさまちは、
セントレアへの三重県側からのフェリーの発着場です。
今回はたまたま見に行っただけですが、
整備されていて、海とフェリーを眺めているだけでもいいものです。
近くにも海沿いのお店などもあります。
また、待合室は綺麗で広く、
高速船を待つにはぴったりの場所です。
駐車料金も何日停めても無料なので便利です。
そこで今回は、
四日市駅から、津なぎさまちへのアクセス方法について、
紹介します。
津なぎさまちは、
セントレアへの三重県側からのフェリーの発着場です。
今回はたまたま見に行っただけですが、
整備されていて、海とフェリーを眺めているだけでもいいものです。
近くにも海沿いのお店などもあります。
また、待合室は綺麗で広く、
高速船を待つにはぴったりの場所です。
駐車料金も何日停めても無料なので便利です。
そこで今回は、
四日市駅から、津なぎさまちへのアクセス方法について、
紹介します。
光明寺は、立派な門をくぐり、
本殿までもがとても広い境内で、
手入れもきちんとされている印象です。
本殿まですごく長い道になっていますが、
石畳がかなり綺麗でした。
歩いてかなり気持ちがよかったです。
気持ちを正してお参りさせていただきました。
そこで今回は、
四日市駅から、光明寺へのアクセス方法について、
紹介します。
いちご屋 くろべえへは、
ハウスごとの案内で、ハウスの中はたくさんのレーンがあり、
いちごが沢山あります。
広々していて、足元も整備されており、
とても利用しやすいです。
時間無制限で練乳無料、とてもお得です。
道の駅隣接で、軽食やスーパー、産直市場もあります。
そこで今回は、
四日市駅から、いちご屋 くろべえへのアクセス方法について、
紹介します。
本居宣長旧宅は、
明治42年に、松阪公園内に移築されました。
1階は見学することができます。
本居宣長が医療活動をした「店の間」などは、
見学することができます。
「鈴屋」と呼ばれる、2階の書斎は、
石垣の上の見学場所から中を覗くことができて、面白いです。
そこで今回は、
四日市駅から、本居宣長旧宅へのアクセス方法について、
紹介します。
高田本山専修寺は、
国宝に指定されていて、
こんなに立派な木造建築は一見の価値があります。
建築物の中も無料で入ることができ、貴重な体験ができました。
また、蓮の花をみることができとても綺麗でした。
そこで今回は、
四日市駅から、高田本山専修寺へのアクセス方法について、
紹介します。
三重県立美術館は、
ロビーなどの雰囲気がよい美術館だと思います。
たまに人気の企画展があり、
そのような時は館内も駐車場も大変混雑します。
三重に由来する方の展示もあり、
とても充実していました。
そこで今回は、
四日市駅から、三重県立美術館へのアクセス方法について、
紹介します。
続日本100名城のひとつ、津城。
今は櫓が再建されただけですが、立派な石垣は健在です。
場内には藤堂高虎の銅像もあり、
市民の憩いの場にもなっています。
そこで今回は、
四日市駅から、津城跡へのアクセス方法について、
紹介します。
いのさん農園は、
かなり高い位置にある山の中の果樹園です。
春はいちご狩りで、今回はブルーベリー狩りが楽しめます。
そとても静かでハウス内にBGMが流れ、
イチゴ狩りに集中出来ます。
鳥のさえずりも聴こえてきて、素敵です。
ハウスは大きくてきれいで歩きやすかったです。
イチゴは5種類食べくらべ出来ます。
そこで今回は、
四日市駅から、いのさん農園へのアクセス方法について、
紹介します。
三多気の桜は、山里にある桜です。
棚田広がる山の上にありますが、
行く価値はあると思います。
桜よりさらに山を登ることになりますが、
真福院という寺社も赤い門が美しくオススメです。
そこで今回は、
四日市駅から、三多気の桜へのアクセス方法について、
紹介します。
松坂温泉 熊野の郷は、浴槽の種類が多い日帰り温泉で、
中のレストランで本格的なバイキング料理も楽しめるようになっています。
浴場は和風とバリ風の2種類があり、
週によって男女が入れ替わります。
レストランのピザ焼き石窯の通路向かいに休憩室があります。
休憩室は10畳ほどの和室になっていますが、
面白いことに縁側に足湯があります。
土産物を買いに来たり、レストランで食事をしに来ただけのお客さんも、
湯が楽しめるように配慮されています。
そこで今回は、
四日市駅から、松坂温泉 熊野の郷へのアクセス方法について、
紹介します。