白峯神宮は、京都府京都市上京区にある神社です。
蹴鞠の神様として有名で、
スポーツ関係の神様として人気のようです。

白峯神宮へのアクセスには、
バスや電車が便利です。

そこで今回は、
京都駅から、白峯神宮へのアクセス方法について
あらゆる行き方の中から、
おすすめのアクセス方法を紹介します。

スポンサードリンク

はじめに

この記事では、
京都駅から、白峯神宮へのアクセス方法について、
紹介します。

また、この記事の最後には、
白峯神宮の関連記事も紹介していますので、
是非、参考にしてみて下さい。

白峯神宮について

白峯神宮について

白峯神宮について

白峯神宮の拝観料について

拝観料について

白峯神宮の動画です。
どんなところなのかイメージするのに最適です。
参考にしてみて下さい。

↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓

白峯神宮周辺の宿泊施設で
最も人気があるのが、以下の宿泊施設になります。

⇒近隣の宿泊施設一覧

スポンサードリンク

京都駅から、白峯神宮への行き方について①　バスで行く方法

京都駅前バス停から、堀川今出川バス停へ行きます

JR京都駅の、B1乗り場から出る、
9系統のバス（二条城・西賀茂車庫行き）に乗り、
堀川今出川バス停で下車します。

京都駅前バス停から、堀川今出川バス停までの
所要時間は、約20分になります。
運賃は、230円になります。
バスは、1時間に約6～8本あります。

京都では、こんなお土産が人気です

堀川今出川バス停から、徒歩で白峯神宮へ行きます

堀川今出川バス停に着いたら、
北方向に進みます。

北方向は、バスの進行方向になります。

約50ｍ先の信号を右折すると、
すぐ左側に白峯神宮が見えてきますよ。

念のため、
地図を載せておきまきます。

京都駅から、白峯神宮への行き方について②　電車で行く方法

JR京都駅から、徒歩で地下鉄営烏丸線京都駅へ行きます（乗り換えです）

JR京都駅から地下鉄までの行き方は、大阪方面から来た場合は
通常は２番線に到着します。

電車を降りたら、そのまま進行方向に進み、
地下通路に下りる階段を下ります。

次に降りたら左に行きます。
そのまま歩くと地下東口改札が出てきます。

改札を通り、そのまま真っ直ぐに行きます。
20～30ｍ行くと地下鉄の改札が右側に出てきます。

JR京都駅から地下鉄営烏丸線京都駅への行き方の動画です。
参考にしてみて下さい。

↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓

スポンサードリンク

地下鉄烏丸線京都駅から、今出川駅へ行きます

2番線発の京都市営烏丸線、国際会館行きに乗り、
今出川駅で下車します。

地下鉄烏丸線京都駅から、今出川駅までの所要時間は、
約9分です。
運賃は、240円になります。
電車は、1時間に約8本あります。

今出川駅から、徒歩で白峯神宮へ行きます

今出川駅に着いたら、
4番出口から出てください。

そして、右折してください。

そして、約20ｍ先の目の前の信号を右折です。

後は、ずっと真っすぐです。
ひたすら真っすぐ進みます。
そして、約500ｍほど進むと、
右側に白峯神宮が見えてきますよ。

今出川駅から、白峯神宮までは、
約700ｍとなり、徒歩で約9分になります。

念のため、
地図を載せておきます。

京都駅から、白峯神宮への行き方について③　タクシーで行く方法

京都駅から、タクシーで白峯神宮に行きます

JR京都駅の中央改札口を出て右側がタクシー乗り場です。

京都駅から、タクシーで白峯神宮へ行くと、
所要時間は約20分になります。
運賃は、¥1,730 ～ ¥2,080になります。

ただ、京都駅からタクシーに乗ると
渋滞に巻き込まれる可能性がありますす。
交通渋滞により、大幅に料金があがる場合があります。

スポンサードリンク

白峯神宮の関連記事について

⇒京都駅から、白峯神宮へのアクセス　おすすめの行き方を紹介します

⇒白峯神宮の拝観料や御朱印・ご利益・お守りについて　詳しく紹介します

⇒白峯神宮の駐車場について　確実に近くに駐車する、おすすめの方法を紹介します

⇒白峯神宮から、金閣寺へのアクセス　おすすめの行き方を紹介します

⇒白峯神宮から、清水寺へのアクセス　おすすめの行き方を紹介します

白峯神宮の立地する、
京都府　京都・亀岡 地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
⇒京都・亀岡 地区の観光スポットについて

まとめ

京都駅から、白峯神宮への行き方は、
バスで行く方法、
電車で行く方法、
タクシーで行く方法があります。

京都府のお土産ランキング！！
最も人気があるのが、以下のお土産になります。
※旅行を思う存分楽しむには、
お土産は、出発前に自宅でゆっくり選び、
旅行中の時間が有意義に過ごすのがポイントですよ。

⇒京都府のお土産一覧