長浜駅はＪＲ北陸本線の駅で、
「琵琶湖線」とも呼ばれ親しまれている駅です。

併設施設に新型複合施設「えきまちテラス長浜」があり、
「長浜城歴史博物館」や「黒壁スクエア」など、
徒歩10〜15分圏内にある観光スポットにほど近い駅なので、
生活圏ではもちろん、観光客でも賑わいをみせる駅です。

そこで今回は、
稲枝駅から、長浜駅へのアクセス方法について、
紹介します。

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はじめに

この記事では、
稲枝駅から、長浜駅へのアクセス方法について、
紹介します。

稲枝駅から、長浜駅へのアクセス方法は、

となります。
それぞれの行き方について、
詳しく紹介します。

稲枝駅から、長浜駅への行き方について①　電車で行く方法

稲枝駅から、長浜駅へ行きます

稲枝駅から、
ＪＲ東海道山陽本線　近江塩津方面行きに乗り、
長浜駅で下車します。

稲枝駅から、長浜駅までの所要時間は、
約38分になります。
電車は、1時間に約1～2本あります。

滋賀県では、こんなお土産が人気です

稲枝駅から、長浜駅への行き方について②　自動車で行く方法

稲枝駅から、長浜駅へ行きます

稲枝駅から、長浜駅へのアクセスは、
自動車も便利です。

稲枝駅から、長浜駅までは、
下道を利用して、約33分になります。

長浜駅周辺の観光スポットについて

長浜城

長浜城は、有名なお城です。
豊公園大駐車場(3時間無料)に車を置き、
徒歩5分ほどでした。
内部は、歴史博物館ということで、
展示品も充実していました。

⇒長浜城へのアクセス

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長浜城歴史博物館

長浜城は、琵琶湖の北東に位置しています。

長浜城は決して大きくはないが、
織田信長、豊臣秀吉時代の出世の旗印になる城です。

悲劇だったのは「浅井長政公」で、
織田信長の妹君「お市の方」が嫁いだ浅井は、
織田の秀吉によって滅ぼされました。

長浜城歴史博物館は、長浜城の歴史を学ぶことができます。

⇒長浜城歴史博物館へのアクセス

黒壁スクエア

黒壁スクエアは、長浜の観光スポットです。
北国街道沿いに、古い街並み、
レトロな建物などが並び、飲食店などがあります。
黒漆喰の和風建築が立ち並ぶことから、
この名前がつけられました。

⇒黒壁スクエアへのアクセス

旧長浜駅舎（長浜鉄道スクエア）

旧長浜駅舎は、
ＪＲ長浜駅の隣にある、
明治時代に建てられた現存する最古の駅舎だそうです。

きちんと管理されているのでしょう、
百年以上経っているとは思えない建物です。

⇒旧長浜駅舎（長浜鉄道スクエア）

豊公園

豊公園の桜は、「日本さくら名所１００選」に選ばれていて、
琵琶湖周辺ではとても人気のある場所です。

訪問した時は桜が満開で、
長浜城と桜がとてもマッチしてました。

また、天守から見下ろすと桜の海の様で壮観な眺めです。

テニスコート、温泉宿泊施設、長浜城、太閤井戸跡、
豊臣秀吉の像などがあって、見ごたえがあります。

⇒豊公園へのアクセス

長浜駅が立地する、
滋賀県湖北地区の
その他の観光スポットについては、
こちらの記事をご覧ください。
⇒滋賀県湖北地区の観光スポットについて